齋藤智裕『KAGEROU』

第5回ポプラ社小説大賞受賞作。
思ったより、読めた。
最後のありえない誤植は謎だが……。

KAGEROU KAGEROU
齋藤 智裕

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中村ふみ『裏閻魔』

第1回ゴールデン・エレファント賞 大賞受賞作。幕末から終戦という激動の時代、不老不死となった男の生き様を描く。
なかなか良かった。
設定やプロットに目新しさはないが、読者を物語に引き込ませる力がある。
ずっとこの物語を読んでいたいと思わせるだけの出来だ。
時代ものながら、文章が読みやすいのもマル。文章がうまいのだろう。
最愛の人とライバルとのドラマに軸を置いているのもよい。

ただ、これは読み手の問題なのだろうが、「鬼込め」が単なるまじないのようなものか、超常現象なのかの区別がつかず、序盤は少し読んでいて戸惑った。
また、途中、勘違いしてしまうことが多々あった。

あと、装丁デザインがひどい。ホラー小説じゃないんだからさ。
プロモーションに相当力を入れていたようだが。これは最大のミス。

中村さんの他の作品も読んでみたいと思う。

 

裏閻魔 裏閻魔
中村 ふみ

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最近やったゲーム『俺の屍を越えてゆけ』(PSP)

なかなか面白かった。
ただ、ちょっと過大評価されすぎ。
確かに面白い。つい、延々とプレイし続けてしまうタイプのゲームである(グリーなんかのゲームにハマる人の気持ちがわかる気がした)。
しかし、飽きも来る(W

設定やシステムは、なかなか面白いが、ストーリー(黄川人の語り)が、いまいち理解できず。
グラフィックも、PSPリメイクにあたってはもう少し頑張れたのではないかと思う。

今回、携帯機でのプレイということもあり、UIで不満を感じた部分も。
作品の性質上、様々なステータスを一覧で確認できないのは、かなり不便。

なお、攻略サイトやファンサイトでは、難易度の高さについて強く言及されている。
そのため、「しっかり(4段階のうち、2番目に簡単)」でプレイしたわけだが、私にはちょっと物足りなかった。
なお、本作の大きな特徴である、いつでも難易度を変更できるというのは、賛否別れるところ。
(本作の場合、難易度を高めると、プレイ時間が長くなるという特徴がある)

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小林泰三『人造救世主 アドルフ・クローン』

シリーズ第3弾にして、完結編。
ぐちゃぐちゃのまま、打ち切りにしたという感じ。
最後まで、ヴォルフとひとみの掛け合いが痛かった。
敵対していた組織は何なのか? ヴォルフこと9番は逃げてから何をしていたのか? 本作のクローン技術はいきなり成体を作るものなのか? 何もかも不明のまま終了(W

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小林 泰三

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小林泰三『人造救世主 ギニー・ピッグス』

シリーズ第2弾。
過去の偉人がクローン技術で復活して戦闘を繰り広げる、というアイデア自体は面白いが……。ナチスやヒトラーをネタにするのはどうかね?

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小林 泰三

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小林泰三『人造救世主』

なんだか微妙な出来。
設定、キャラ(セリフまわし)、ストーリーなどすべてが素人っぽいのだが。
小林泰三ってこんな書き手だっけ?と思わせる。
戦闘シーンばかりなのは好みが別れるところ(筆力を要する部分だと思うが)。
このあたりは、梅原克文『心臓狩り①移植された悪夢』に似た印象を受けた。

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小林 泰三

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……で、装丁のイラストってどのキャラよ?

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森博嗣『恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits』

Vシリーズ第6弾。
事件が起こるのは中盤以降なのだが、4作目や5作目と違って、あまり退屈に感じなかった。恋愛を軸としたストーリーがしっかり描かれているためだろう。
逆に事件が起こってからがつまらないし、前作と関連付いている部分やややわかりづらい。
ただ最後に、著者の企みが明らかになると、本作の印象がまったく別のものに……。「なかなかロマンティック素敵なお話ね」といったものに。ファンの中では人気がある作品なのでは? 私もこういうのは好きだ。

恋恋蓮歩の演習 (講談社文庫) 恋恋蓮歩の演習 (講談社文庫)
森 博嗣

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アンドリュー・キンブレル『すばらしい人間部品産業』福岡伸一(訳)

1990年代半ばに発表された作品の改訂版である。なんとも、タイトルが素晴らしいではないか。
本書は、臓器や遺伝子等の売買に警鐘を鳴らすもの。賛成派、反対派の両方の立場の主張を掲載、また多数の事例が紹介されているのがよい。
中絶した胎児や遺体から、いろんなものを取り出した結果、薬なんかが作られているだねえ~。あまり知らなかったことなので、へぇ~と思った。

本作が特に素晴らしいのは、翻訳文が読みやすい点。『生物と無生物のあいだ』で一躍有名となった福岡伸一が翻訳を手がけている。あとがきにも書かれているが、翻訳作業に相当な手間をかけられているのが、読んでいてわかる。

ただ、同じような話が何度も出てくるのはいただけないと思った(特に最終パート)。

すばらしい人間部品産業 すばらしい人間部品産業
アンドリュー・キンブレル 福岡 伸一

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PSVitaを触ってみたが……

ようやく32GBのメモリを入手したので、少しVitaを触って見ました。
しかし、Wi-Fiの設定に一苦労。エラーが出て接続できませぬ。
諦めて、簡単に自動できるシステムがついたUSBコネクタを買う羽目に(負けだ)。

というわけだが、これダメだね(W
確かに、グラフィックなどは素晴らしい性能を持っていると思う。
だけど、ゲームを楽しむまでの敷居が高すぎる。子供には無理だろ(W
とくにネットワーク関連が、つらい。
メモリの入れる場所もわかりにくい。

オンラインヘルプもいいけど、しっかりと説明すべきことは、化粧箱の中に紙に書いて入れておくべき。少なくとも本体内にマニュアルを実装すべきだろ。

買った初日に、なんとなく「?」ボタンを押して、ネットに接続されて3Gのプラン開始されちゃったのね(確かに、「クイックスタートガイド」に書いてあるけどさ)。
Vitaのサイトを見たら、「PlayStation?Vita 3G/Wi-Fiモデルのご利用にあたって」というページができてる。
相当クレームが来たんだろうね。

トロフィーで、「PS3のトロフィー」の表示のさせ方もわからず、一苦労した。
(同期させるだけではダメなんですよ~)
ニコニコとかtwitterのアプリも、うまく設定できないし。
体験版もいくつかプレイしたけど、なんだか操作性が悪いね。
これは慣れの問題だろうが……。
う~む。残念な感じ。モンハンが来なかったら、マジで爆死だね(たぶん出ないだろうが)。

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最近やったゲーム『二ノ国 白き聖灰の女王』(PS3)④

最近やったゲーム『二ノ国 白き聖灰の女王』(PS3)③ の続き。

プラチナトロフィーを取りました。約90時間でした。楽しめたわ~。
(ここしばらく、1日10時間くらいゲームしてるぞ(W )
Nino02

プラチナ取得には、クエストの消化、イマージェン集め、合成レシピの完成、パンドラ制覇などが必要だ。

まず、「イマージェン博士」。これは、イマージェン図鑑完成率92%で獲得という情報もあるが、図鑑のイマージェンに250種にハートマークをつければいい模様(仲間にする)。これは思ったよりも楽だった。新規に仲間にするよりも、すでに仲間になっているイマージェンを育てたほうが早い。レベルを上げたり、素材を集めたりしながらだと、それほど苦にならない。ただ、初期のイマージェンでなかなか仲間になりづらいものがいる。ハートマークが出ても、事故死させてしまったり。また、イマージェンによっは、エンカウント自体が少ないものもある気がした(クエストで、ポンポンメカを仲間にするのがあったが、あれもフィールドにポップしなかったんだよね。)
※私の場合、250種を集めた段階で91%だった。一度もエンカウントしていない敵も多く、進化させて仲間にしたものは、図鑑の出現地欄が?になっている。

問題は、「真の英雄」と「合成超人」だ。これは、クエスト「078 合成の超人」のクリアが必須となる。これをクリアするのに、真理の巻物と虹色の化石というレアアイテムがそれぞれ5つずつ必要となる(虹色の化石はすでに2つ取得済みのはずなので、3つでOK)。
これらのアイテムは、金色のイマージェンのレアアイテム(&盗む)なわけだが、これがホント大変。虹色の化石は、イマージェンを育てるのを兼ね大氷河穴をうろついているうちに3つ集まったが、真理の巻物が全然入手できない。
真理の巻物は、大氷河穴のアギドラン、死者の湖のゴブヒン、ゴーストの谷のジャームス、世界のヌシのいずれかから取得しなくてはならない。世界のヌシと戦っても、大地のなみだばかり出やがる。
ということで、上記3箇所でいろいろ試したところ、
●金色シンボルの出現頻度(体感)
死者の湖>ゴーストの谷>大氷河穴
●戦闘での金色イマージェンの出現頻度(体感)
ゴーストの谷>死者の湖>大氷河穴

と感じた。つまり、金色シンボル自体は、死者の湖の方がでやすいが、通常シンボルと接触した際に金色が混ざっているのが多いのは、ゴーストの谷ということ。死者の湖(と大氷河穴)の場合は、虹色の化石と真理の巻物の両方が狙えるが、虹色の化石は不要なので、ゴーストの谷の洞窟部分でひたすら戦闘を繰り返すことに。なかなか入手できずに途方にくれていたところ、ダンジョンに入ってからの数戦、ロードしてからの数戦が、レアアイテムを入手しやすいことに気づいた(たぶん、気のせいというか偶然だと思うけど)。ということで、入手→セーブ→ロードの繰り返しで、15分で3つも入手できた。

武神シリーズや女神シリーズなど、厄介なものは無視して合成しまくり、「合成超人」も取得。カジノのトロフィーは、金でコインを買った(FF13-2のような無茶なスロットでないので、実際にプレイして狙うこともできたが、面倒なので)。

ということで、無事にプラチナ獲得へ至った。

Nino01

ちなみに、80時間くらいプレイして、戦闘中にパリンと割れるような音の原因がわかった。コネクトタイムが切れると鳴るんだね。プレイヤーキャラ以外って、イマージェンをコネクトタイムが0になるまで使いやがるのね。
あと、ラースって一体何だったのだろうか?イマージェンブランドの「サターン」って必要だったのか?など思うところである。

良心的にも、無料でDLCが配信され続けているので、たまにプレイしてみようと思う。が、できればカンストしている人でも、戦略を工夫しないと勝てないような強い敵を出してほしいね。このゲームは、アイテム(装備品)にいまいち魅力がないので、そのあたりよろしくお願いしたい。

※追記(01.13)
DLC3回分全部プレイしたけど、討伐クエストの敵がやはり弱すぎ。通常のクエは、本作のコアな話を扱っている点は評価したい。ただ、最初から織り込み済みの内容というか、ダウンロードの速度を考えても、アンロックされてただけだね。
次の配信は時期がわからないし、さすがに熱が覚めたので、これにて完全終了とする。

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最近やったゲーム『二ノ国 白き聖灰の女王』(PS3)③

最近やったゲーム『二ノ国 白き聖灰の女王』(PS3)② の続き。

【マップなど】

●フィールドの描き方の性質上仕方ないが、ちょっとキャラが小さすぎるような……。
●街の数、街の広さなども、ちょうどいい具合だ。
●ダンジョンの広さ自体も適切かと。ただ、序盤は長く感じたが、後半は逆に短く感じたものも。敵が強いので辛いけれども、もう少し謎解き要素があってもよかったかと。
●ダンジョンのマッピングや、魔法により宝箱をサーチできるのは良かった。
●採取ポイントは、DQ9のノウハウをうまく生かしたね。

【システム・その他】
●イマージェンの進化システムや合成など、どれもレベルファイブらしいと思った。イマージェンの動きや音など、その凝りようは素晴らしい。デザインもなかなか愛らしいものが多い(鳥山明不要というか、もはや完全に鳥山絵の魅力ってないね)。
●合成したことのあるものにはチェックを入れるなど、すぐにわかるようにしてほしかった(素材の入手場所が見れるようになるけど)。
●イマージェン管理はもう少しユーザビリティを上げてほしかった。特にマンホール内をソートできないのがは最悪。 
●ロード時間の短さは、評価できる。
●セーブをした後、他のゲームはボタンを1回押さなくてはならないが、本作ではそれがなかった。細かい部分だが、配慮が効いていると思う。
●マジックマスターに載っているのに(ページを回収しているのに)、使えない魔法があるのはいかがなものか?どんな謎解きを楽しませてくれるのかと思ったのに。
●音楽はさすが久石譲といったところ。ゲーム音楽らしい、頭に残るような曲は少ないが、全体的にクオリティが高い。ちょっとしたエフェクト音(ツボの宝採取)なども良い。
●マル(のキャラデザ)が美少女でないのが良い。

*****

全体のボリューム感も良かった(いきなりすぎる発売に少し不安もあったが、無問題だった)。
本作では、クリア後の要素も多数用意されている。またDLCも配信されている。ということで、引き続きプレイをしているのだが、攻略サイトでトロフィー取得の条件を見たら、心が折れそうになるようなものが多数あることがわかった。イマージェン集めとか、合成実績とか、カジノとか。あまりに圧倒されて、逆に気が抜けそう。頃合いを見て、プレイをやめるかもしれない。

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最近やったゲーム『二ノ国 白き聖灰の女王』(PS3)②

最近やったゲーム『二ノ国 白き聖灰の女王』(PS3)① の続き。

本作は全体として難易度はやや高めだと思う。

ストーリーを追いかけるそれほど難しくない。目的地が星マークで示されたり、クエストなどは対象の人物がマップ上でわかりやすく表示される。しかし、戦闘難易度が近年のゲームの中ではやや高い。雑魚戦でもフルボッコ。ボス戦に何度も挑戦といったことも多かった。

それでは、項目別に見てみよう。

【ストーリーなど】
●シナリオ面での非難が多かった本作だが、私はそれほど悪いとは思わなかった。オープニングでいきなりアリーが死んだり、ラスボスを倒したあとのそっけなさは気になったが、全体として無難にまとまっていると思う。設定だけはやたらと凝っているくせに、作中のシナリオの出来が悪い作品が多い中、本作はある程度評価してよい。
●ストーリーにマイナス印象を与えてるのは声の出演者だろう。レベル5&ジブリという、どちらも芸能人大好きミーハー集団である。とはいえ、ジブリ映画に比べたらマシな気がした。古田新太、大泉洋、渡辺えり子、八嶋智人は、まったく問題なし。多部未華子と長澤まさみは、次第に慣れてくるのでまあOK。しかし、アリー(アリシア)役の黒田知永子だけはダメだ。黒田さんはこの仕事を断るべきだった。重要な人物の喋りがこれではどうしようもない。
話題性作りなのか、日野さんが友達になりたいだけなのかは分からないが、このようなキャスティングは損するだけということに気づいて欲しい。
●シズクの小ネタもなかなか面白い。シズクにモノを運ばせるシーンで、「きっついわー」という声が聴こえてきたのには笑った。
●シナリオ面での疑問などを挙げておく。
・100年前にアリシアはジャボーと戦っていたというシーンがあったが、俗に4賢者と崇められ、彼らが活躍した時代はいつなのか?
(彼がジャボーとなったのは120~130年ほど前のはず)
・(これを言ったらおしまいだけど)世界がジャボーに脅かされているという危機感がないよね(W
・ジャボーも聖灰の女王も、世界リセットといういかにもRPGのラスボス的な目的を持っていた(W
・オリバーのお父さんは?
※全クリ、マジックマスターを読むことで解消されるものもあるかもしれない。

【戦闘・育成システム】
●慣れるまでは辛いが、なかなか面白い。自分がオリバーとしてイマージェンを操っているような感覚になれるのも良い。ただ、若干説明不足に感じるものも多い。「守りモード」「攻撃モード」の仕組みがクリア直前になってようやく理解できた。また、カウンターなど狙って出せるようなものではないし……。
●本作では、死亡(気絶)になるときつい。気絶を回復させるアイテム「不死鳥の羽根」が高価(450ゴールド)であるため、序盤はなかなか手を出せない。
終盤であれば余裕で買えるが、最後の最後までストイックにプレイ、気絶から復活させる技「気付けの一発」を覚えているキャラが死んだら、アウトという状況だったので、ある程度緊張感を保てた。全滅で金が減るのもよい。
●コマンドが選びにくい(ミスる)のが少し気になった。仲間のMPをすぐ見れないのも不便。
●イマージェンブランドの4すくみみたいのは不要だったのではないかと思う。そこまで気がまわらず、ほとんど無視した。
※ちなみに、ラスボスに何度も倒され、再挑戦したのは久しぶりである。5回目くらいで倒せたけど(回復していたら、誰からがトドメをさしやがった)。

※次回に続く。

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最近やったゲーム『二ノ国 白き聖灰の女王』(PS3)①

正月休みにプレイしまくり、約56時間でクリアした。

かなり面白かった。星4.5つは上げてもいいと思う。

いろいろ叩かれているようだけど、日野さんをはじめレベルファイブのスタッフは、本作に十分な自信と誇りを持っていいと思う(どこかのアンチが叩いているだけだ)。

ただ、売れてないのが悲しいね。昨年末の大作の一つだったのに、影が薄いよなあ~。
高すぎる価格設定、PR戦略、タイトルがわかりづらい、DS版での不評(マジックマスターの件)、DS版との違いが明確でない、パッケージデザインなどが原因に感じるが……。
実際のところDS版と内容は一緒で、完全版のような扱いらしいが。

次回以降、項目別に詳細に記す。

二ノ国 白き聖灰の女王 二ノ国 白き聖灰の女王

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Vita用の32GBメモカ 18%オフで販売中

ごくたまに復活していても瞬殺されてしまうVita用の32GBのメモリカード。少し前に、Amazonで品切れ解消されましたが定価の9500円でした。が、先程見たら、18%オフの7772円に戻っていました。ということで、ポチリました。

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2011年に読んだ本について

2011年も今日で最後ということで、今年読んだ本で、良かったものを思い起こしてみようと思う。今年は、89冊を読了した。
今年後半は、ゲームばかりしており、昨年の124冊から大幅に読了冊数が減ってしまった。当然ブログの更新頻度も落ちてしまった。
(2011年に読んだものなので、古い作品も含みます。ノンフィクションは除く)

2012年も良い本に出会えればと、思う。

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■■■■■2011年読了作品■■■■■

折原一『被告A』
折原一『逃亡者』
折原一『倒錯のロンド』
折原一『遭難者』
貴志祐介『悪の教典』
折原一『行方不明者』
藤ダリオ『ミステリードラマ』
七河迦南『アルバトロスは羽ばたかない』
越前魔太郎『魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV』
折原一『七つの棺―密室殺人が多すぎる』
三津田信三『首無の如き祟るもの』
折原一『追悼者』
西村寿行『炎の大地』
乾くるみ『スリープ』
島田荘司『写楽 閉じた国の幻』
西村寿行『牙城を撃て』
海老原嗣生『2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本』
椙本孝思『昆虫部』
西野亮廣『グッド・コマーシャル』
西村寿行『裸の冬』
神崎和幸『デシート』
中町信『錯誤のブレーキ』
泡坂妻夫『花嫁のさけび』
深水黎一郎『ジークフリートの剣』
小島正樹『扼殺のロンド』
飯島裕子『ルポ若者ホームレス』
山田正紀『日曜日には鼠を殺せ』
中町信『散歩する死者』
梓崎優『叫びと祈り』
乙一『GOTH  モリノヨル』
飴村行『爛れた闇の帝国』
乾くるみ『セカンド・ラブ』
望月守宮『無貌伝 ~人形姫の産声~』
貴志祐介『ダークゾーン』
京極夏彦『厭な小説』
歌野晶午『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』
桜井誠『反日韓国人撃退マニュアル』
叶紙器『伽羅の橋』
歌野晶午『舞田ひとみ15歳、放課後ときどき探偵』
道尾秀介『月と蟹』
高野和明『ジェノサイド』
歌野晶午『ハッピーエンドにさよならを』
野中広務・辛淑玉『差別と日本人』
西村寿行『蒼き海の伝説』
道尾秀介『月の恋人~Moon Lovers~』
エリヤフ・ゴールドラット『ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か』
麻耶雄嵩『隻眼の少女』
山田悠介『復讐したい』
我孫子武丸『さよならのためだけに』
五十嵐貴久『誰でもよかった』
水野敬也『夢をかなえるゾウ』
今邑彩『ルームメイト』
丸山天寿『琅邪の鬼』
森博嗣『黒猫の三角 Delta in the Darkness』
増田美智子『福田君を殺して何になる 光市母子殺害事件の陥穽』
山田悠介『キリン』
貫井徳郎『灰色の虹』
今邑彩『いつもの朝に』
貫井徳郎『光と影の誘惑』
今邑彩『蛇神』
森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』
あさのあつこ『No.6 #9』
今邑彩『翼ある蛇』
今邑彩『双頭の蛇』
今邑彩『暗黒祭』
山口芳宏『100人館の殺人』
友成純一『狂鬼降臨』
朱川湊人『オルゴォル』
詠坂雄二 『乾いた屍体は蛆も湧かない』
山口芳宏『蒼志馬博士の不可思議な犯罪』
望月守宮『無貌伝 ~綺譚会の惨劇~』
広瀬隆『東京に原発を』
アゴタ・クリストフ『悪童日記』
池上彰『伝える力』
恒川光太郎『竜が最後に帰る場所』
道尾秀介『カササギたちの四季』
誉田哲也『感染遊戯』
丸山天寿『琅邪の虎』
天祢涼『闇ツキチルドレン』
森博嗣『人形式モナリザ Shape of Things Human』
森博嗣『月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks』
梅原克文『心臓狩り①移植された悪夢』
梅原克文『心臓狩り②シャーマンの一族』
梅原克文『心臓狩り③異形の領域』
丸山天寿『咸陽の闇』
森博嗣『夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show』
森博嗣『魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge』
五十嵐貴久『サウンド・オブ・サイレンス』
石持浅海『耳をふさいで夜を走る』

以上、89冊。

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