道尾秀介『鬼の跫音』
小説誌『野生時代』掲載の短編6編を収録。
どれもある程度の水準に達している。
連作というわけではないが、「S」という人物と「鴉」に共通点がある。
| 鬼の跫音 | |
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小説誌『野生時代』掲載の短編6編を収録。
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シーズン5で主要キャストを失ったせいか、シーズン6についてはあまりいい評判は聞いていなかった。
しかし、十分に面白かった。イッキに見てしまう。止まらなくなるわ。
本シーズンでは、いきなりテロの真っ最中というのが、視聴者の興味をひく。
ハデな爆発シーンの連続、複数の思惑(陰謀)の同時進行というのも良かった。
ただ、いつにも増して(序盤から)拷問が多く、またジャックの超法規的行動が目に付く。
不死身具合もUP。1話の最後で、重症を負ってると思うのだが(W
(以下ネタバレあり)
毎回サプライズがあるのはいいが、それを主要キャストの死に頼るのはいかがなものか?
カーティス・マニング(ロジャー・クロス)を殺すなんてショックだ。
吹き替え(楠大典)の声が好きだったのになあ。
あと、シーズン5の黒幕の正体には驚いたが、あっさりと口を割るとは?
しかもすぐ死ぬし(W
みんなすぐ死ぬから、このドラマはキャラ人気で見せられない弱みがあるなあ。
どうでもいいが、
・マリリン・バウアー(レナ・ソファー)は、デミ・ムーアに似ていていい女だなあ。ナディア・ヤセル(マリソル・ニコルズ)もいい。
・「クロエ、俺だ!」が多いね。
・今回移動や各種連絡が行われるのが早すぎる。特にローガンの移動は早かった。
・CTUの現場チームの犠牲者多すぎ。
・CTUは進入されすぎ。情報ダダ漏れ、セキュリティ脆弱。面白いからいいが。
・キムが出ないのはいいが、一瞬出てきたローガン元婦人がギャーギャーうるさかった。
(疑問2点)
●核兵器が5個というのはネット上のガセネタということなのに、どうしてその方向で捜査をするのか?
●大統領暗殺の首謀者は誰?
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劇場に行くこともなく、DVDを買うこともなく、結局今回の金曜ロードショーで見た。
やたらとCMが多かったけど、金曜ロードショーで十分だったな。
いい評判を聞いてたけど、私的にはいまひとつ。
終盤の、ラミエル~ヤシマ作戦、は良かったけどね。
設定を若干変えての新構成とはいえ、テレビシリーズを見てない人にはつらいだろうね。
テレビシリーズには、情報が詰め込まれていたからなあ。
シーン構成もわかりにくい気がする。元々、わけがわからない作品だけども。
なんだか、視聴率結構悪そうな気がする。途中で見るのをやめた人も多いのでは。
全体的に画面が暗かったし、グロも多かった。エヴァの評判が落ちなければよいが。
日テレ深夜の再放送を見ている人。今はつらいかもしれないが、
13話「使徒、侵入」、14話「ゼーレ、魂の座」(ゼーレへの報告書形態にした総集編)から、引き込まれるので、我慢して見続けてほしい。
ところで、本作品はリメイク的なものだけど、スタlッフは下っ端でもモチベーション高いだろうね。やりがいのある仕事だと思う。
それに比べて、スクエニの社員やその下請け業者のスタッフはどうだろう。
彼らは、FFやドラクエを作りたいと希望していたはずなのに、実際は劣化リメイクやそれらの名を冠した劣化ショボゲーを作らされてる。
彼らのモチベーションはどうなんだろう?ドラクエ9発売間近ということもあり、そんなことをふと思った。
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※追記。
視聴率は12.7%だったそうですね。わざわざニュースサイトに出ていた。思ったよりも健闘したというべきですかね。
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私立霧舎学園ミステリ白書シリーズの第7作。
私がバカなのか、さっぱり内容が理解できなかった。
・メールの謎(誰が誰に送ったのか?何故、保はメールに気づいたのか?など)
・ライオンの着ぐるみのトリックすべて
・放火トリック(綱引きのロープと整列用のロープでは太さが違うだろ)
・何故琴葉を指定して拉致したのか?
・何故ユニコ先生を拉致したのか(しかも一人だけ別の場所)
・何故犯人は、このような手のこんだ犯罪をしたのか?(これを言ったらおしまいか)
他にも謎が謎のままで終わったものも多い。消去法で考えていくあたりはいいんだけど。
前作で曖昧だった『私立霧舎学園ミステリ白書』の執筆者の正体について、継続して調査が行われている点は評価できる。
本シリーズで、現状で刊行されているものはここまで。
とりあえず読むと決めたので、7作とも読み終えたが、どれもビミョウだった。
アイデアとか、本自体の仕掛けはどれもいいんだけどね。
ネタの詰め込み過ぎ。読者に伝わりにくいんだよなあ、いろいろと。
ライト層がターゲットなら、もっと丁寧に説明すべき箇所があると思う。
内容的に本格寄り過ぎる気がする。
また、ライトな雰囲気の割りに殺人の動機とか凶行っぷりが強烈。これは、「コナン」的なものとして目をつぶることもできるが。それに、それほどそのあたりの描写にページを裂いているわけではないしね(動機とかはどうでもいい的)。
うまく表現できないが、全体がアンバランスな感じがする。
ある意味反面教師だな、これは。「ラノベ+本格ミステリ」の失敗例というか。
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い私立霧舎学園ミステリ白書シリーズの第6作。
本作も、巻頭にプリクラのシールを付けるといった凝った造り。なかなか面白い。
※といっても、私は実物を見ていない。図書館本を読んだわけだが、シールの部分が切り取られていた。これは図書館が敢えて切りとったのか、どこかのバカによる犯行なのかは不明。
このシリーズの感想は、不満ばかり書いているが、本作も同じ。
シリーズ最長の300ページ超えなのだが、それは京都をめぐるオリエンテーションツアーのような描写でページが増えているだけだ。このプリクラシール探しの場面は、よく考えられたパズルだと思う。作成は大変だっただろう。
だけど、ストーリー的にあまり意味がない。
(ネタバレだが)あのシーンの目的は、単にアリバイ作成のためという理由だ。
なんだ、それ!という感じ。また、平行して進められる霧舎学園内でのプリクラシール探しの理由もなんだかなあ~という感じ。
わざわざ、そこまでするか?と思わざるをえない。
ラストのプリクラの指紋の提示、宝探しの謎解きもたいして面白くない。
いずれ明らかになるだろうが、劇中の「私立霧舎学園ミステリ白書」の執筆者の正体がはっきりしないと、どうにも読後感が悪くなる。
※本作については『倉崎財閥の秘宝』に、事実と異なる記述があるのが謎。これは、犯人によるミスリードと解釈すればよいか?
設定などを面白くするのはいいが、その理由付けが弱すぎ。いろんなサービス満点なのはいいんだけどねえ。厳しいなあ。
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私立霧舎学園ミステリ白書シリーズの第5作。
巻頭に、コミック雑誌のグラビアを模したカラーページを入れるなど、なかなか凝っている。
空間的な誤認(叙述トリック)はなかなか面白いと思う。
だけど、事件の状況(設定)を複雑化させたある人物の行動(駆け落ちに関する下り)はかなり無理がある。説得力に欠ける。
あと、犯人のアリバイ工作も、なんだかぼやけている。
短い小説だが、いろんなアイデアが入っている。そのアイデアが、作品の中でいまいち活きていないように感じた。もったいない。
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傑作というほどではなかった。
とはいえ、さすがホーガンと思う。
人気海外ドラマばりのプロット(怒涛の展開あり)に、地球のルーツや恐竜絶滅の謎を盛り込んでいる。
途中で知ったのだが、本作のネタはヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』によるらしい。
私は『衝突する宇宙』自体全然知らなかったんけどね。
これを、ホーガン流に応用。それっぽい科学的な説明を付け加え、小説作品として完成させている。
すごいわ。
ただ、海外のハードSF作品の翻訳ならではの読みづらさがある。
理科系知識不足、海外作品(翻訳)独特の言い回しに慣れることのできない私のようなバカはなかなか理解しづらい。
※説明がアレな箇所も多々ある。
また、登場人物が多過ぎ。
カタカナ言葉の地名、組織、乗り物なども多数登場。
はっきりいってわけわからん。
映像作品ならいいけど、小説だとちょっと辛い。頭の整理がつかない(整理するのが面倒になる)。
また、後半(特に第3部)はいきなりの急展開で、なんだか別の小説みたいな内容だし。
ちょっとダルくなってきて、適当に読み流しちゃった。
続きは気になるけど、読むのはちょっと辛いなあ。
ところで、東京創元社さんさあ、
「揺籃の星」ってタイトルよくわからんでしょうが。原題「Cradle of Saturn」の直訳を避けたのいいが、伝わりづらすぎ。
あと、表4の作品解説でネタバレするなよ。上巻のラストで明らかにされることを書くというのはいかがものか?
それから、私的に、金子隆一の解説ちょっとうざいわ。
※解説は、以下に全文掲載されている。
http://www.tsogen.co.jp/wadai/0407_06.html
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スタイリッシュなビジュアルと雰囲気たっぷりの音楽、そして練りこまれたシナリオ。演出もいい。
非常にいい仕事がされたゲームだ。
プレイ当初、ストーリー展開が速いというか、シーンの切り替わりの速さとセリフのみの構成にやや違和感があった。
しかし、各エピソードともなかなかのボリュームであることがわかり、スピーディーな展開っぷりに好感を持った。
ただ、犯人逮捕などの重要シーンも同じような描き方なので、やや淡白な印象がある。いきなり犯人が逮捕されていて、ハア?と思うことも。
残念なのは「交渉」パートだ。
本作の最大の売りであり、ゲーム的な部分である。
が、交渉(駆け引き)をしているとは感じられなかった。
どう選択肢を選んでいくか、そして評価「A」を得られるかは運に近い。
プロファイリングなどにより、ある程度敵のスペックが提示される。
しかし、はっきりいってわからない(W
リアルといえばリアルなのだが、プレイヤーに闇雲に選択肢を選ばせるというのはいかがなものか?
(このプロファイリングでの「証言」の選択もやや辛い)
また、「感情メーター」があまり意味をなしていない。
何度もやり直しが必要だ。
エンディングを多数用意したののもいいが、そのほとんどがBADエンド。
これまた「交渉」をやり直して、わざわざ失敗しなくてはならない。
時間がかかるし、単なる作業なので、ストレスが溜まる。
私の場合「B」が出た場合はやり直したが、何度やっても評価が「-」になるようなものは、諦めて進めた。
面倒なのでアナザークライマックスはすべてクリアしていない。
※交渉のコツは、しばらく待って「△」を選ぶ。
※エピソード4クリア後に、チャプター選択が可能になるのは救いか?
また、上でシナリオ面について高い評価をしたが、クリア後を全貌が明らかになると、「う~ん」と思える部分もある。
FBIやCIAといった話、また「神」がどーのこーのというあたり、あまりよろしくないねえ。
それに、皆川組と近藤組の抗争も何だったの?という感じ。バスに乗っていた奴らは裏切りものだかなんだか知らないが、彼らに何ができたの?何をやらせるつもりだったの?と思う。
アナザークライマックスをクリアすれば、このあたり明らかになるのか?
意欲作と思えるだけに、このあたり残念である。
それ故、いい仕事をしているが、良作とまでは思わない。惜しい作品だ。
続編的なものを出すのなら、「交渉」のシステムは何とかしてほしい。クオリティチェックで、上で書いたような意見は出なかったのかなあ?
どうでもいいが、有名人に似た?キャラが多数登場するね。
片桐→麻生太郎、吉岡→甲本雅裕、村瀬→大杉蓮、野村→大泉洋、須藤→IKKO
| 銃声とダイヤモンド | |
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『魔神館事件 夏と少女とサツリク風景』 の続編。
今回は館モノというより、学園ミステリー風の読み物となっている。
「探偵部」なんてのが出てくるしね。ただ、この探偵部、モロ「SOS団」なんだよなあ~。
まあ、よくあるキャラ設定、キャラ配置といえるのだけど。『ハルヒ』が目立つ作品だけにどうしてもSOS団のように感じてしまう。
ミステリーの出来としては、普通よりやや下かな。
今ひとつ、いや、今ふたつ、といった感じ。
事件自体あまり面白くは無い。アリバイとか密室といった要素がないので、殺人→捜査が繰り返されているだけという印象がある。
「館モノ」としても中途半端だし(建物の秘密が明らかになっても、だから何?という感じ)。
また、終盤のダミーの真相があまりにもつまらない(何度も主人公の考えとして、本文で述べられていること、そのまんま)。最後に明かされる真相は、エゲツなさすぎるし。
とはいっても、それなりに楽しんで読むことはできる。
次作にも期待したい。
あ、ところで、どうして装丁画を変えてしまったんだろう。『魔神館事件 夏と少女とサツリク風景』 のイラストは、私は結構好きだった。
本書の装丁画は、決して悪くはないんだけど、『魔神館事件 夏と少女とサツリク風景』 を知っているせいか、作品のイメージとかけ離れている気がする。
もしかしたら、『魔神館事件 夏と少女とサツリク風景』 の装丁が不評で変更したのかも知れない。が、これじゃあ、さらにマイナスでは?迷走してますな。
| 天空高事件 放課後探偵とサツジン連鎖 | |
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私立霧舎学園ミステリ白書シリーズの第4作。
このシリーズ、謎がすべて解けても、釈然としないものが残るなあ。
(ネタバレあり)
「短冊」のトリックというかネタは、あまり面白くなかった。
そこから導き出される結論をひっくり返すのは見事というかなんというか。
犯人が大掛かりなことをした理由として、「琴葉らを探偵役にし偽りの真相にいたらせるため」みたいな説明があるけど……。犯人、琴葉らを評価しすぎだろ。そこまで、裏の裏なんて読めませんよ
| 七月は織姫と彦星の交換殺人―私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス) | |
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霧舎 巧 おすすめ平均 ![]() ラブコメミステリという路線はどこへ? 丁寧な処理 季節はずれの夏がくる。Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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私立霧舎学園ミステリ白書シリーズの第3作。
『カレイドスコープ島 《あかずの扉》研究会竹取島へ』 の人物、舞台が登場する。
(ネタバレあり)
瑣末なことかも知れないけど、
・(犯人が)製本までして本を用意した点。
・準強制わいせつの手口が幻斎そのものである点。
が気になった。
特に後者。『カレイドスコープ島 《あかずの扉》研究会竹取島へ』 の細かい部分は記憶にないが、本作と同様の人物入れ替わりがあったということか?そんなことないよね?
いくらコルセットをつけて演技をしていたといっても、『カレイドスコープ島 《あかずの扉》研究会竹取島へ』 を読んだ人なら、あの老人は幻斎そのものと思ってしまうわけだが。
あと、犯人の動機(目的)にたいして、どうしてここまでするの?的な感もある。
まあ、ミステリーとして、十分に楽しめるけどね。
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霧舎 巧 おすすめ平均 ![]() 推理ものとしてはよいと思うのだが…… 誘拐もの 遊びの詰まった本・・・Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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私立霧舎学園ミステリ白書シリーズの第2作。
最後にひっくり返すあたりはよい。
ただ、本作のタイトルには「アリバイ崩し」という言葉が入っている。
しかし、真犯人の行動が曖昧な状態で、真犯人の指摘が行われる。
これで、本作のテーマ(書名)が、アリバイ崩しなんていえるのだろうか?
あとがきで、このあたりの言い訳めいたことが書いてあるが、真犯人の行動の描写にもフォーカスを置いてほしかった。
どうも、後味が悪い。
琴葉のメールを、棚彦がウイルスメールと間違えるシーンは面白かった。
ところで、八重ちゃんって、なんでイギリスに留学してるの?
| 五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し―私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス) | |
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霧舎 巧 おすすめ平均 ![]() ラブコメ小説としては成長している。まだまだだが。 アリバイって 四月→五月Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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これは、ひどい!
ゲームとしてどうなの?という感じ。
きっと、プロデュースもディレクションもメチャクチャなんだろうね。
プレイしてると、スタッフのやる気のなさが、伝わってくる。
『有罪×無罪』と『逆転検事』 をプレイした後だけに、特に思う。
3DOで発売されたものをリメイクしたらしいが、もう少し何とかしろよという感じ。
不満を列記すると、
●演出が悪い。
●「モンタージュ」「張り込み」「尾行」といったミニゲームがあるが、もう少しきちんと作ってほしい。意味をなしてない。
●いきなりすぎる犯人入力。アリバイ崩し。
●圧倒的なテキスト不足。
●「会議」や捜査シーンの淡白さ。和歌山の捜査シーンには笑った。
●プレイヤーが十津川であると認識できない。
●モーションキャプチャーまでしてキャラクタ造形した意味は?おそらくリメイクの売りの一つとして考えてたのだろうが効果ゼロ。普通の絵でよい。単に無駄金使ってる。
●数時間でクリアできる短さ。
●設定を現代にするとか、アレンジしてほしかった。
●ゲームにしては重過ぎる動機。←西村先生に言えよ!
この程度のゲームなら、せめて2800円くらいで売れよ!と思う。
マーベラスエンターテイメントといえば、「まだ死にたくない」ってのが話題になったけど、こんなの作ってたらそりゃ売れんよ。
なんだか、何もかもがチグハグな印象を受ける。ゲームの狙い、開発スタッフの人間関係などなど。
マジ、マーベラスさん、ソフトウエアパブリッシャとしてヤバイかも知れんよ。
社員は転職活動したほうがいいかも。東証2部に上場してるみたいだから、株主は株主で考えないといかんぜよ。
なお、犯人入力やアリバイ崩しはミスをした覚えは無いが、クリア結果の評価は「中堅刑事」となった。見逃しているシーンがかなりあるそうだ。だから、すぐにクリアできたのか?
| 西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 東京~南紀白浜連続殺人事件 | |
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「建築探偵桜井京介シリーズ」の第1作。
推理小説として必要にして十分なクオリティに達した作品だと思う。
ただし、本作は過去の事件の調査と考察が中心のせいか、全体的にやや退屈だった。
ところで、篠田真由美は早稲田の二文出身。
本作では、舞台として「W大」というのが出てくる(主人公の勤務先)。
こういうのを読むと、早稲田出身の人というのは、本当に愛校心があるんだなあ、と思う。
| 未明の家 (講談社文庫―建築探偵桜井京介の事件簿) | |
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篠田 真由美 おすすめ平均 ![]() 期待します まだまだ始まり・・・ 建築探偵?Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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1922年に発表されたミステリー。
間違いなく名作。ミステリーを読みなれた人なら、本作のトリックは相当早い段階で看破できるはずだ。
それでも、最後まで読ませるだけの魅力がある。
イギリスとイタリアの旅情豊かな描写、主人公のヒロインへの恋模様、そして乱歩が言うところの「万華鏡が回転し、絢爛たる色彩」を描くプロットなど。
また、翻訳文も読みやすいのもマル。私は、創元文庫版(宇野利秦)で読んだが、いい意味でストレートで、わかりやすい訳だった。
ただ、この創元文庫の表紙の内容紹介の文章は、思いっきりネタを割っている。古典なら、こういうのは許されるということ?
| 赤毛のレドメイン家 (創元推理文庫 111-1) | |
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宇野 利泰 おすすめ平均 ![]() 文学的格調の高さが評価の所以か? 確かに面白い 「赤毛のレドメイン家」の評価は“古典的”であるべき 純文学コンプレックス? 乱歩の激賞の割にはAmazonで詳しく見る by G-Tools |
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