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雫井脩介『クローズド・ノート』

本作は、携帯サイトで公開されたもの。

先日来報道されている、いじめによる福岡の小学生の自殺(教師がいじめに加担していたなんて)のニュースを見て、こないだ読んだ『八木剛士史上最大の事件』を思い出したりしてました。これも教師がクソでした。

しかし、『クローズドノート』に出てくる教師像は、正反対で理想的なとても良い人です。で、いわゆる【理想的空想ファンタジー感動モノ】なんだ~と思って読んでいました。な、わけですが、読者のあとがきで、一部悲しい実話をベースにしていると知って、意外でした。

ストーリーなどはいたって平凡ですが、まあこれはこれでよろしいかと思います。
主人公の天然なキャラ、周囲の彼女に対する描写は良い。「あ、UFOが飛んでる!」というとこも良かったね。男性作家の作品ですが、女性作家の女性心理描写よりも、良いと思いました(これは私が男だからかも)。
※難を言えば、ラストの処理がう~ん、です。

俺も伊吹賞が欲しいなあ~。

※万年筆に興味を持ちました。
銀座の伊東屋とかいって、試し書きしてこようかなあ~。

クローズド・ノート クローズド・ノート
雫井 脩介

角川書店 2006-01-31
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