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小谷野敦『もてない男』

著者いわくエッセイだそうですが、ただのサブカル本というかマンガ・小説オタク本ですね。昔の別冊宝島のような内容の薄っぺらさ(言い過ぎかも)。
たまに、文学的・社会学的用語を入れて、読者を幻惑させ、いかにもそれっぽくなっています。学者さんに対して失礼極まりないですが(W

私は、文芸・エンターテインメントを引き合いにした社会学考察に懐疑的な立場をとっているので、本書のような手法の本は興味深くは読むけど、だから何だという感じです(というか、学問としての社会学・文学自体に懐疑的ですがね。興味はあるし好きなんだけど)。

まあ、9年くらい前の本なんで、この本のテーマ性の感想はあえて書くのはよそう。恋愛論・結婚論って、人それぞれ価値観が多様なので、なんともいえん。

にしても、Amazonの評価高すぎねえか?
逆にテーマ性、著者自身への酷評も凄い(W

※伊丹十三責任編集の雑誌『モノンクル』は一度見てみたい。確かに、執筆陣がすごすぎる。
※ちなみに、幻冬舎の社長である見城氏は、モテたいから働く、働く原動力は女にモテること、みたいなことを言っていた記憶がある。ダカーポか何かの記事。

↓「だからモテないんですよ!おわかり?」って(W

もてない男―恋愛論を超えて
もてない男―恋愛論を超えて 小谷野 敦

おすすめ平均
starsもてないインテリ必読の書
stars絶対にモテてると思うけど・・。
stars男性共通の悩みに答えて
starsだからモテないんですよ!おわかり?
stars買いです。

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↓「『もてない男』への反論」への反論として去年刊行したよう。「不快ながら面白かった」という感想もわかりやすい(W

帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて
帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて 小谷野 敦

おすすめ平均
stars不快ながら面白かった
stars僕らがもてない理由
starsモテない男はモテたいのか?
starsもてないとどうなるのか?
stars「滑稽さ」の向こうに

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(2006年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照)」カテゴリの記事

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コメント

 こんにちは。お久しぶりです。

 「帰ってきたもてない男」ですか。これは、ぜひ読んでみなければ!
 「もてない男」のヒットの後、結婚なさって、すぐ離婚されたそうですが、そこら辺の事情も書かれてあるんでしょうか?

まず結婚したことの言い訳から始めるんでしょうね(W
あと、出会い系サイトとか最近のネタを盛り込んでるらしいです。
売春や恋愛に否定的な小谷野さんが、出会い系サイトはどう捉えるのか気になるところではあります。

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» 小谷野敦「帰ってきたもてない男」 [ケイの読書日記]
 ”猫まんま”さんが教えてくれたので、さっそく図書館で予約。楽しみにして読んだ。  前作は、文芸案内書かエッセイか評論か分からないような体裁だったが、今回はエッセイ風にスッキリまとまっており、とても読みやすかった。  しかし…この人はこの本の中で一体何回「ブス」と書いているんだろうか? 村上龍が自分の小説の中で「ブス、ブス、ブス」と何回連呼しても別に問題にはならないだろうが、国際日本文化研�... [続きを読む]

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