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遠藤周作『海と毒薬』

島田荘司『溺れる人魚』に「海と毒薬」という短編があったので、それにつられて読んでみたのだが……。

角川文庫版には、巻頭にあらすじ(2P)が載っている。
はっきり言って、それだけで十分。

小説の出来が、あまり良いとは思えないのです……。

初期の清張っぽい細切れ文章(うまく表現できないが)。手記などの方法を取り入れているがあまり効果がなく、無駄なものも多い。詩的・内的表現でごまかしているだけ(葛藤がメインだから仕方ないけど)。

本作は『白い巨塔』を生み出すきっかけになったかもしれない。
そういう意味では評価できるんだけど……。

しかし、これが芥川賞作家の文学なんでしょう。
エンターテインメント小説ばかり読んでいる私には、
文学は理解できないようだ。諦めよう。私的にはイデオンの方が上だわ(W

この本は、テーマ性について語るべきなんですがね……。

海と毒薬 海と毒薬
遠藤 周作

角川書店 2004-06
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