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恒川光太郎『雷の季節に終わりに』

日本ホラー小説大賞受賞でデビューした恒川光太郎の第二作目。

本作は、 『夜市』の「風の古道」に通じる世界観を伴ったホラー&ファンタジー。

そこそこ面白い。特に前半の草原のシーンまでは良い。しかし、後半の展開がう~む。何がやりたいのかがよくわからなくなっている。余分な部分もあるような。悪くはないけど。
ミステリーのように、合理的に物語が着地することを目論もうとしたのかなあ?とも思う。終盤は、スパイモノっぽいし(W
これは、完全にファンタジーで終わってもよいかと思うのだが。

描写というか、表現力は、本作でも十分発揮されてましたけどね。

まあ、次作に期待ということでしょうか。

どうでもよいけど、草原を歩いているシーンはRPGの世界のような気がした。また「風わいわい」は『バテン・カイトス』の精霊と被り、「トバムネキ」の死ぬシーンは『トワプリ』のワープシーンと被った。ゲームのやり過ぎか(W

雷の季節の終わりに 雷の季節の終わりに
恒川 光太郎

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