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恒川光太郎『夜市』

第12回日本ホラー小説大賞受賞作である短編「夜市(よいち)」と、書き下ろしの中編「風の古道(こどう)」の2編を収録。

良いと思います。(※短編なんで、あらすじの類は書きません)
「夜市」は、選考委員がベタ誉めしたこと&Amazonのレビューの好評価に納得です。
70ページほどの短編ですが、後半の展開が素晴らしい。
怖さよりも、切なさを秘めた物語にグッと来るね。
多くの人の感想にあるように、これは長編でも良かったかも。

ただ、私は、ラストのそっけなさは、あまり好きじゃないなあ。なんだか損した気分。

「風の古道(こどう)」もなかなか良作。ただ、こちらは逆に、ちょっと長すぎる気がした。

いずれにしろ、期待の作家ですな。

夜市 夜市
恒川 光太郎

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