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尾木直樹 『ウェブ汚染社会』

会社に置いてあったので、読んでみた。

本書は、「ネット社会と子供の教育のあり方」について論じられたものだ。著者の尾木直樹さんというのは、テレビなどにもよく出ているので知っている人も多いと思う。

本書をザックリ要約すると、

近年の子供はネット利用率が高く、またネット絡み「負」の経験を持っているものが多いという。
このままでよいのか?いやいけない。
まずは、親や社会がネットに対する知識を深め、またコミュニケーション力を向上させ、子供がネットとうまくつきあえるような社会作りをすることが大事である。

といったところか。

まあ、それだけです。
ちょっと内容が薄っぺらいですねえ。スカスカです。学部生の卒論みたいです(WWW

この本は、「ブログって何?」というようなレベルの人に対して向けられた、現代教育・ネット教育に対する提言の書ですね。そういう人は、まあ読んでおいてもいいんじゃないの、という感じ(特に子供がいる家庭の人はね)。
2ちゃんねるのリテラシーを持っている人、すでにブログを運営しているような人からすれば、かなり期待外れという印象を持つと思う。

確かに、大人がPCやネットに対する知識を深めることは大事だと思う。メディアリテラシー、ネットリテラシーを持っていない人も多い。大人がわかってないようなら、そりゃ子供は嫌な目に遭います罠。もちろん法整備だって大切だと思うよ。

あとね、いくら主題とはいえ、同じことを何度も何度も書いて、ページ数を稼ぐなよ。

資料さえあれば、私でも書けそうな本でした。

(↑メチャクチャ書いちゃいましたね。ブログでの悪口、似非批評家。まさにウェブ汚染社会ですね)

ウェブ汚染社会 ウェブ汚染社会
尾木 直樹

講談社 2007-01-23
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(2007年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照)」カテゴリの記事

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コメント

こんばんは。
大丈夫ですよ、私、もっとボロクソにけなしていますから(笑)
個人的には、内容の薄さもさることながら、多くのところで根拠が無い(弱い)と感じたり、かなり一面的だと感じる描写ばかりでした。
結論部分については、私も別に異論は無いですけど、全くダメな書、という風に感じましたね(あれでは、ネットに対する不必要な偏見・恐怖感を喚起してしまいますよ)。

結局、学者というか研究者ではないんでしょうね(W

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著者:尾木直樹 ウェブ汚染社会価格:¥ 840(税込)発売日:2007-01-2 [続きを読む]

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