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生田哲『心の病は食事で治す』

分子整合医学について扱ったもの。あるある的なものである(W

心の病は、ブドウ糖が安定供給されなかったり、脳内物質のインバランスによって生
じる。だから、正しい栄養素をとることで、自然と回復するのだ(クスリは危険だ)。
というもの。ちなみに、パテント(特許)により保護される人工物の生成に医薬品業
界が向かっている点についての批判もある。これは、仕方ないと思うが。

本書で重要な部分を、以下にメモ書きしておく。

●うつ病の主な原因
1.セロトニンやノルアドレナリンなどの興奮性伝達物質の枯渇
2.脳内での必須脂肪酸の不足
3.ビタミンとミネラルの不足
4.低血糖症、または砂糖の過剰摂取

●三大栄養素
・タンパク質→アミノ酸へ(脳内伝達物質、神経細胞・グリア細胞などの材料になる)
・糖質→ブドウ糖へ(エネルギー源「ATP(アデノシン三リン酸)」)
・脂質→脂肪酸へ(神経細胞・グリア細胞などの材料になる)

●低血糖症発生のメカニズム
エネルギー源であるブドウ糖(血糖値)の安定供給は必須。
糖分を取ると、膵臓がインシュリンを放出し、糖分を適量に抑えようとする。
糖分取りすぎ(低血糖症)
→膵臓が過敏に反応。インシュリンですぎ
→糖分減
(→副腎から、アドレナリンが放出される
 →アドレナリンが肝臓に作用
 →肝臓のグリコーゲンを分解し、ブドウ糖を生成しバランス維持)

心の病は食事で治す (PHP新書)
心の病は食事で治す (PHP新書) 生田 哲

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