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森博嗣『すべてがFになる The Perfect Insider』

いわずとしれた森博嗣S&Mシリーズの第1作。第1回メフィスト賞受賞作でもある。
戯言シリーズに続いて、こっちも読破しておこうかな、と。
※本当は、戯言シリーズを終えてからにしようかと思ったんだけどね。戯言シリーズは、読むのが結構しんどいので…。

本作もこれは再読となる。
実はリアルタイムで新刊で買って読んだ(確か、3作目くらいまで買った記憶がある)。当時、地方に住んでいて、近所にまともな図書館も古本屋もなかったので、よく本を買っていた(特に講談社ノベルズ)。
ただ、もともと極貧であった上、本の買い過ぎから、次第に生活に支障を来すようになってしまった。そのため、「よほどの作品」じゃない限り本は買わないことにした。
つまり、趣味としての読書を諦めたわけだ。それくらいに金がなかった。
このシリーズはつまらないわけじゃないけど、「よほどの作品」というわけではなかったので、読み続けるのは断念した。

そして今、(それなりに金はあるが)近所に大きな図書館があるので、そこでシリーズをまとめて借りたわけだ。やっぱ東京はいいなあ。
地方だと、最低限の文化的な生活も送れません。
※地方住まいの中学生や高校生のみなさん、絶対東京の大学に進学しましょうね!

京大を狙える人、絶対東大に!

それから一橋、阪大、九大、北大、東北大、名大よりも、就職は早慶の方が良いですぜ!多分だけど(WWW

※理系とか阪大はそうでもないか…… このあたり全く保証できません。

にしても、ここまで森博嗣が売れっ子になるとは想像もしてなかったなあ。
女性主人公に「萌絵」という名前をつけたのは、先見の明があったと解してよいのかな?

昔話というか関係ない話ばかりで、作品自体の感想は何も書いてないけど、以上です。
(と書きながらも一言。ラストの一行「それは、立派なおもちゃの兵隊になることを夢見た小さな孤独だった。」はいいねえ。)

■S&Mシリーズ
①『すべてがFになる The Perfect Insider』(4)
②『冷たい密室と博士たち Doctors in Isolated Room』(1)
③『笑わない数学者 Mathematical Goodbye』(2)
④『詩的私的ジャック Jack the Poetical Private』(3)
⑤『封印再度 Who Inside』(5)
⑥『幻惑の死と使途 Illusion Acts Like Magic』(6)
⑦『夏のレプリカ Replaceable Summer』(7)
⑧『今はもうない Switch Back』(8)
⑨『数奇にして模型 Numerical Models』(9)
⑩『有限と微小のパン The Perfect Outsider』(10)
※カッコ内数字は初稿完成順。

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) 森 博嗣

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