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関田涙『蜜の森の凍える女神』

第28回メフィスト賞受賞作。う~む、微妙。
確かに論理的に謎解きは行われるけど、なんとも大味な感じ。
意図的に隠した事柄というのもいまいち。サブで語られる事件もほとんど効果がない。

この作品、語り手は15歳の中学生である。また、作家志望で、実は書き手でもあるとわかる。
「ヴィッキーからの挑戦状」にあるように「だらだらとした無意味な描写……面白みのない構成」また、というのはまさにその通り。
「ヴィッキーからの挑戦状」はある意味言い訳か? 無駄に図が多いし。
また、15歳にしては人間描写が凄すぎるだろ!とか、姉の友達は「さん」づけで、それ以外は呼び捨てかよ、とかいろいろ思うこともあり。

ちなみに、P145の下段に「不断の自信」というのがある。「普段」と「不断」を間違えたのかな?とも思ったが、辞書を見る限り誤用ではないようだ。実際のところは、単なる誤植かもしれないが。

そういや、タイトルの意味もよくわからんな。

蜜の森の凍える女神 (講談社ノベルス)
蜜の森の凍える女神 (講談社ノベルス) 関田 涙

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