無料ブログはココログ

更新

  • 更新
    with Ajax Amazon

最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

ブログランキングへ

  • にほんブログ村 本ブログへ

    ※このブログはリンクフリーです。
    ※目的の記事が表示されない場合は、カテゴリ(下の方)の著者別リンクを使うといいかも。

最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

« 黒田研二『ナナフシの恋』 | トップページ | 小路幸也『空を見上げる古い歌を口ずさむ』 »

生垣真太郎『フレームアウト』

第27回メフィスト賞受賞作。

「わたし(映像編集者)」の部屋で、なぜかスナッフフィルムが見つかった。邪悪なものと思う一方で、それに強く引かれた「わたし」は、その出演女優と監督に近づこうと試みるのだが……。

伝聞内での登場人物がやたらと多い。「俺の知り合いのAが、Bと親しくて」みたいのがいっぱいで結構混乱。
ありきたりなオチ(ネタ)かと思いきや、アクロバティックな捻り方をしている。しかも2回くらい。これにはびっくり。
ただ、叙述トリックというか、なんというか、これはアリなのか、とも思うが。

探偵が謎解きをするシーンで、わざわざ引用を用いているが、余計にわかりにくくなっている。
文章も読みやすいのか、読みにくいのかわからない。
最終的に、内容を完全に理解できず。見返して精読する気力なし。

フレームアウト (講談社ノベルス)
フレームアウト (講談社ノベルス) 生垣 真太郎

おすすめ平均
starsこんなに騙されたのは初めてです。
stars戦慄という名の旋律。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

« 黒田研二『ナナフシの恋』 | トップページ | 小路幸也『空を見上げる古い歌を口ずさむ』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

(あ行)その他」カテゴリの記事

(2008年読了)ミステリー」カテゴリの記事

■メフィスト賞受賞作品」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 生垣真太郎『フレームアウト』:

« 黒田研二『ナナフシの恋』 | トップページ | 小路幸也『空を見上げる古い歌を口ずさむ』 »

カテゴリー