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浦賀和宏『地球人類最後の事件』

<松浦純菜(八木剛士)シリーズ>第8弾。
相変わらず妄念が多い。同じことばかり(W
これは、あさのあつこの『バッテリー』 どころではない(W

本作は、全体が三話構成となっている。

「第一話 独白」は、渚の主観で描かれている。今までのストーリーのおさらいである。内容的には、浦賀自身の世の中への呪詛のように感じられた(W

「第二話 八木剛士最後の事件」で、本シリーズの核心部分の謎がかなり明らかにされる。ただ、ここは時系列がゴチャゴチャになっている。これは、作者がミスリードを仕掛けているからだ。私の場合、前作のラストや登場人物名をいくらか忘れてしまっていたため、???な感じであった。

そして、「第三話 地球人類最後の事件」。このラストで、本シリーズで最も衝撃的で大変後味の悪いシーンが描かれる。最悪だ。この始末を、最終作『生まれくる子供たちのために』でどう処理するのだろうか?(次作タイトルからすると……)

ネットの感想を見ると、同じことの繰り返し&本作の事件について、批判的な意見が多い。しかし、それと同時に、次作が気になる&ここまできたら最後まで付き合う、とも。私も同様である。

※手元にシリーズが揃ってないと、よくわからないこと多数あり。

地球人類最後の事件 (講談社ノベルス ウF- 17)
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おすすめ平均
starsあまりの展開に置き去り感

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