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山田正紀『女囮捜査官〈5〉味覚』

日々小説を読んでいると、作品中での日時が読書のタイミングと一致したり、劇中人物が知り合いの名前と同じだったり、なんてことがまれにある。四つ葉のクローバーを見つけた時のように、根拠のない(?)嬉しさがあるものだ。

本作は新宿西口にあるマクドナルド(西淀近くの)で読み始めたのだが、冒頭でいきなり新宿西口が出た来たのには驚いた。新宿自体は多くの作品で登場する定番の場所であるが、つい数分前に自分が通った場所が描かれる、しかも殺人、という状況に妙に興奮してしまった(どうでもいいが、新宿西口のマクドナルドの階段なんとかならねえか!)。

さて、本作は、女囮捜査官―五感推理シリーズの第5弾となる。シリーズ最終作である。

事前にネットの書評などから、とんでもない内容であることは知っていた。確かにとんでもなかった(W

面白いには面白いが、総じてイマイチ。作者の仕掛けたリスリードも容易に気づける。
かなり複雑な内容となっているが、「偶然」が多すぎるのが残念。ボストンバックのトリックの記述は、よくわからなかった。そもそも、犯人があのような行動に出た必然性がどこまであるのかがわからない。

このシリーズでは、『女囮捜査官〈2〉視覚』『女囮捜査官〈3〉聴覚』 はなかなかよかっただけに、4作目5作目に対する期待が大きかっただけに残念だ。

ちなみに、このシリーズは、土曜ワイド劇場枠でドラマ化されているそうだ。

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