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最近やったゲーム
『遠隔捜査 -真実への23日間-』

なかなか面白かった。
ゲームシステム、キャラデザ、音楽、声優の演技など、どれも良い。
ストーリーもなかなかいんじゃないかな。
偶然的なものも多いし、ツッコミどころはあるが、ゲームとして成立させるためだ、仕方ないだろう。
ただ、企画の根本に関わることだけど、拘留延長というのは証拠不十分とかで検察が判断して行うんだよね。
検察・刑事側は証拠ガチガチで自信満々なのだから、拘留延長する必要はないだろ!とも思う。
尋問で三浦に疑問を感じさせることができた。だから、拘留延長したということなんだろうけどね。

あと、残念なのは、
プレイの仕方によってはクルーが得られず、絶対にクリアできなくなるのに、「GAME OVER」までプレイさせられるということだ。

プレイヤーは詰んでることに気づきにくい。大きな時間の無駄により、作品への感情移入度が分散してしまう。
また、本作にはシステムデータというものがないのも残念。これでは、安易にテキストのスキップができない。
※前半パート「あやふやなアリバイ」のクルーが1回目では出せなかった。後半パートは、滑り込みセーフという感じでクリアできた。

難易度が高いゲームではないが、フラグがうまく立てられないとどうしようもないのは困ったもんだ。
決してプレイの仕方が悪いというほどでもないしね。
何をもって論理的で適切な行動であるとするのか、その根拠が乏しいからなあ。一度は、プレイヤーをGAME OVERに追い込みたいという制作者の思惑もあるから、なかなかこのあたりは難しいところだけどね。

ちなみに、真犯人(黒幕)は、ほとんどの人が最初から気づくだろうね。「年齢」がちょっと気になったけど。

結局、エンディングNo.1(Congratulations!)で終わったが、これがハッピーエンドなのか?

なかなかのいいソフトだから売れればよいと思う。タイトルは、「逆転裁判」を意識したんだろうけど、なんか思い切りB級ゲーム的なんだよなあ。「SIMPLEシリーズ」みたいだもん。

遠隔捜査 ~真実への23日間~
遠隔捜査 ~真実への23日間~
おすすめ平均
stars良かったですぅ
stars最後の大展開がよかった
stars謎だらけで面白いです
starsもう一歩……。
stars値段分は楽しめました(一部ネタバレがあるかもです)

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●「父親の手記を見ていない証拠」として「リフォーム」を選ばせるのは、無理。
「俺が白川のことを知っていたら、リフォームを頼むわけがない」といったセリフがあるが、これはおかしい。
リフォームを頼んだのは母親である。また手帳を持っていたのも母親である。

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