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北山猛邦『アリス・ミラー城』殺人事件

図書館で借りたのですが、本作の最大のネタを割るような鉛筆書きがされていました。最悪です。
具体的に犯人の名前が書いてあるとかそういうのではないのですが、ポイントとなることです。
(そのためその部分に意識が傾いてしまったこともあり、)いろいろ違和感を感じながら読むこととなりました。
その違和感の正体こそが本作のネタであったのですが、読了まで違和感は違和感のままで、ネタの正体に気づけませんでした。
※本作を読んでない人には、まったく意味不明な感想となっております。

北山猛邦というと、どうしても物理トリックだけに目がいきますが、そうではありませんでした。犯人に関する描写、言及が少なすぎるのが、納得しがたい部分ですが。

なお、「黄金の羊毛亭」さんの「ミステリ&SF感想vol.143」
http://www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/book/r143.html
のネタバレ感想に詳細解説があります。すごいです。
(ノベルズ版で読んだのは、失敗だったなあ)

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)
『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫) 北山 猛邦

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図書館本に落書きをしたり、汚したり、折り曲げたりする奴は、ホント最悪ですね。

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