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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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深町秋生『東京デッドクルージング』

少し未来の東京を舞台に、日本人組織(民兵)、中国人組織、朝鮮人特殊工作員らによる、殺し合いを描いたもの。

本作では、パートにより視点(語り手人称)を変えている。
中には、単なる脇役視点のパートもある。
これを、物語の別の局面や過去を垣間見ることができ物語に深みが生まれている、と好意的に受け取るか。
あるいは、意味のないパートがある、と否定的に捉えるかは、読者によって異なるだろう。

この手の作品が好きな人には高く評価されそうだ。
が、私には、殺し合いだけを見せつけられ、何も残らないといった印象。それが本作の狙いなのかも知れないが。

東京デッドクルージング このミス大賞シリーズ
東京デッドクルージング このミス大賞シリーズ 深町秋生

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