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小松左京『エスパイ』 

超能力を操る集団「エスパイ」の、国際的な陰謀(ソ連首相の暗殺を企む組織)との戦いを描いたスパイアクション。
設定は、作品が発表された1964年の10年度である1970年代らしい。ただし、現在も存在しないような乗り物や施設も多数登場している。
ストーリー自体は、まあ面白いんだと思う。ストレートなエンタメ作品として、発表当時は凄く話題になったと思う。
※超能力が出ている時点で十分SFなのだが、ラスボスがモロにSFで……ズコーって感じになった。

というわけだが、私には小松左京作品が合わないことを本作で再確認できた。
これまでにも何冊か読んだが(難しすぎて挫折したものもあり)、ビミョウにわかりづらいというか読みづらいんだよなあ。
小松左京が頭よすぎて、読者がついていけないとでもいおうか。
小松左京は、日本SF小説界の重鎮であり、作家として大家である。
しかし、今ひとつ、作品が読まれてない気がする。これは、SFというジャンルのせいもあるけど、「わかりづらさ、読みづらさ」にもあるんじゃないかなあ。
本作では登場人物が多すぎるのも気になった(小説ではつらい)。
そんなわけで、作品世界にのめりこむことができなかった。

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stars最高級の娯楽SF
starsイエス・キリストを誑かした悪魔も登場する
stars緊迫感の低下を招く要素が二つ

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映画化されていたようだ。こっちのほうが面白そう。

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starsエスパイのパイはパイオツのパイ
stars1974年12月。
stars由美かおるのオッパイ
stars福田純監督作品らしい
stars特撮の不出来が痛い

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