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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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×××挫折×××西村寿行『虎落笛』

たまに読みたくなるのが、西村寿行の小説。

本作のタイトルは、「もがりぶえ」と読む。風がピューピュー吹く音のことらしい。

というわけだが、途中で挫折した。
つまらん、かったるい。エロ描写も少ないし(W

本作は、死刑問題や人身売買といった社会派っぽいテーマを扱っている。
元検察官による、ある死刑囚(人身売買された身)の過去、祖先を巡る長い旅が描かれる。
後半部分は、江戸時代の話となっており、かなりのボリュームを裂いている。

ある一家の悲惨な歴史が淡々とつづられている。ドラマチックの要素もあるが、基本的には「成功した者とその奴隷」という構図が話が時代をかえて繰り返されるだけ。
祖先たち、皆が同じように酷い目にあっていたと言いたいのだろうが、さすがにやりすぎだろ。くどい。

時間の無駄であった。

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