無料ブログはココログ

更新

  • 更新
    with Ajax Amazon

最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

ブログランキングへ

  • にほんブログ村 本ブログへ

    ※このブログはリンクフリーです。
    ※目的の記事が表示されない場合は、カテゴリ(下の方)の著者別リンクを使うといいかも。

最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

« ×××挫折×××西村寿行『虎落笛』 | トップページ | 薄型テレビが買えない »

西村寿行『血(ルジラ)の翳り』

なんと、先日途中で読むのを挫折した『虎落笛』と内容がほとんど同じ(ある一家の家系を遡る&後半江戸時代)。
※刊行順も『虎落笛』の直後が『血(ルジラ)の翳り』である。

なんだけど、これは最後まで読めた。
犯人は誰なのか?動機は何か?という大きな謎がぶら下がっていたのと、エロ描写が非常に多かったことから、楽しく読めた(W
ロンブローゾの生来犯罪者説とか、そんなのがで出てくるお話。

本作を読んだことで、普段忘れがちな、
「犯罪事件が1つ起こるたびに多額の税金が投入される」
ということを思い出した。
皆さん、犯罪が起こるたびに金がかかるということをもっと意識しましょう。
(当然、予算に組み込まれているわけですが。
大きな事件で大量に捜査員が投入されれば、人件費(残業代などの手当て)を中心にメチャクチャ金がかかります)
犯罪者は、住民に金銭的な迷惑もかけているのです。
犯罪者に怒りの気持ちを向けましょう。
(市橋(井上康介)容疑者→護送だけでもむちゃくちゃ金かかってるぞ。それにしてもマスコミもホント糞だね。たいていはフリーランスのカメラマンだろう。顔撮った奴はいくらくらい貰ったんだろうね。とにかくうざい。公務執行違反、道交法違反っぷりが、同じくマスコミによって映像に記録されてるんだからさ、逮捕してくれよ)
→TBS社員が逮捕されたそうです。けど、社内的にはお咎めなしでしょうね。逮捕された奴の武勇伝となるでしょう。
→フジテレビの番組で職業差別と思わせる発言があり、それが2ちゃんなどで叩かれているというニュースが出てます。しかし、これは2ちゃんの総意ではなく、なんからの情報操作が2ちゃんでされたようです。

血の翳り (角川文庫 緑 407-35)
血の翳り (角川文庫 緑 407-35)
角川書店 1982-04
売り上げランキング : 591547


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

↓本作品の登場人物の系図(角川文庫 P327より)。
すごい複雑。寿行先生の創作力、想像力の凄さを感じる。
ちなみに、この系図はこの作品のネタバレでもあります。
Rujira

« ×××挫折×××西村寿行『虎落笛』 | トップページ | 薄型テレビが買えない »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

(な行)西村寿行」カテゴリの記事

(2009年読了)ミステリー」カテゴリの記事

カテゴリー