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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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貫井徳郎『後悔と真実の色』

警察小説というか、ある警察官の物語。ストーリーよりも、人物の生き方・生き様を丁寧に描くことに力を入れている。
途中で挿入される犯人の胸の内&インターネットでの犯罪予告、なんてあたりがやや陳腐な印象があった(ありきたりだとは思うが、つまらないというわけではない)。
あと、転落っぷりの急展開にはちょっと違和感あり。
とはいえ、さすが貫井徳郎と思わせる出来。十分なクオリティを持った作品といえるだろう。

後悔と真実の色
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おすすめ平均 star
star連続殺人犯に翻弄される警察の様子がリアルに描かれていて読み応えがあった
star怖さがほしい
star時間つぶしならいいかも。

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ところで、刑事の人たちの交通費・諸経費の精算や時間外手当ってどうなってるんだろうね。
事務仕事だけでも相当大変そう。
※参考 いろんなサイトに書いてある警察官のモデル年収
警視庁作成の警察官モデル年収によりますと、
35歳巡査部長(残業手当なし・妻・子ども2人)で月給40万円、年収では660万円
45歳警部補(同)では月給50万円・年収830万円
50歳警部(同)になると月給55万円・年収930万円

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