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坂口孝則『会社の電気はいちいち消すな』

役所のオフィス内では、経費節減やらエコやらで、蛍光灯を1つおきに点灯させている。夏場には、冷房がまともに効いておらず、扇風機とウチワの風でなんとか暑さをしのぎながら仕事をしている。公務員はよく叩かれるわけだが、こういう状況には同情する。はっきりいって、意味がない。作業効率が落ちてミスを誘発。残業代も増える。本末転倒とはこのことだと思う。

本書はタイトルから、こういったことが書かれているのかと思った。
しかし、そうではなく、電気代の節約には、センサーで自動消灯させろ!というもので、私の想定したものとはちょっとズレたものであった。

まあ、それはさておき、内容的には可もなく不可もなくかねえ。
本書の売りの「節約術100連発」は、正直わかりきったことばかりに感じた。ただ、こういうのがわからない人もいるわけだから、まあ本の役割として有効だろう。
よりわかりやすく解説しようとしたせいか、1章の「旅館」例はシンプルすぎて、逆に違和感を感じた。
余裕のある(遊んでいる)社員の有効利用というのは賛同できるが、アウトソーシングを否定するのはどうかと思う。
会社によって事情が異なるので、著者の主張は参考意見程度に捉えるしかない。

会社の電気はいちいち消すな (光文社新書)
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stars書いてあることは良く分かる…
starsコスト削減に努力するな
starsフリーランスにとって目からうろこの実践コスト管理
stars基本原理はコスト削減以外にも応用可能
stars書題から、某特殊鋼会社の照明を消して歩く経営者の話を思い出した

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