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今野敏『同期』

タイトルの『同期』というのは、「シンクロ」の意味かと思い切や、「同期入社」の「同期」だった。
なんだか拍子抜け。
今野敏の作品をはじめ、警察小説には、こういったアメリカ人的なセンスのかけらもないタイトルが多い。
今野敏の場合は、これが特色となっているが。

感想だが、あまり面白くなかった。
事件の裏側に、刑事警察と公安警察の対立があるわけだが、ただそれだけの話で……。
新しさとか、魅力的な謎とか、そういうものは全然ない。プロット自体に魅力なし。

ところで、本作の中に「転び公妨」という言葉がでてくる。
これは公安が、自分で勝手に転んで、ターゲットを公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕する恐ろしい手法だ。
↓は、有名な動画で、オウムの信者に対して「転び公妨」を行われた様だ。

同期
同期
おすすめ平均
stars面白い!!
stars警察の世界を堪能
stars深みが無い
starsよみやすく、中身が濃く、読後感が良い
stars不思議な感じ

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