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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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恒川光太郎『南の子供が夜いくところ』

表題作を含む短編連作集。
相変わらず空気感は素晴らしい。
ただ本作はつまらなくはないが、面白いというほどではない。
デビュー作を含め似た作品が続いたこともあり、ここにきてビミョウに変化をつけてきた。
しかし、悪い方に変化した。
とにかくストーリーが全然ダメ。キレがなくなったというか、ぼやけて終わるただのファンタジーに成り下がったというか。
本作については、普通以下の評価が妥当。

間違いなく才能ある人だと思うので、まったく別路線の作品も読んでみたいと思うところ。出版社がどう育てるかにかかっているだろう。
もっと子供向けというか絵本の原作とか書かせたら、爆発的ヒットしたりして。

南の子供が夜いくところ
南の子供が夜いくところ
おすすめ平均
starsトロンバス島という島で起こる不思議な出来事をまとめた7つの短編集
stars日差しの中で読みたい南洋幻想談
stars普通
starsつねかわ世界
stars何度も読みたくなる。

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