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辻真先『ローカル線に紅い血が散る』

つまらんかった。時間の無駄だった。

本作は、トラベルライターの瓜生慎と恋人の真由子が活躍するシリーズの3作目とのこと。
※フリーライターと、金持ちの美人女子大生が同棲しているという設定(イタタ……)
メインの謎である「幽霊電車(廃線になったレールの上で、轢断死体が見つかる)」だけに惹かれて、一応読了した(終盤は流し読みになったが)。
この主たる謎以外は、すべてがつまらない。
無駄に人物が多すぎる。地理や風景描写が多くわかりにくい。日本各地に舞台を移すあたりが、非常に不自然。
また、本作の地の文は、神の視点というより、作者(辻真先)の視点・語りとなっている。昔のおっさんらしい古臭い表現が多く、鼻についた。
(1982年の作品だから30年前のものである。それでも、当時の風俗に対する物言いが古い印象を受けた)
徳間文庫の装丁デザイン・イラストのありえないし(W

※牧薩次名義の第2作『郷愁という名の密室』が、先日刊行されてます。

ローカル線に紅い血が散る (徳間文庫)
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