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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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梓崎優『叫びと祈り』

2011年このミス3位の本。

トリックというか、推理小説的なアイデア自体は悪くない(良くもないが。ある種の叙述ばかり)。
問題は、文章。
読みにくいし、まったく頭に入ってこない。
比喩や修辞など、一生懸命文章に装飾が施されているが、文のテンポが悪くイメージもしづらい。
情景描写などは、さっぱりわかりません。
ロジックというよりも、パッションで書かれた文章(実際は、いろいろ試行錯誤しているのだろうが)。
やたらと評価が高いようだが、この読みづらい文章が逆に繊細で素敵とか、カッコいいなんて勘違いしたり、扱われているテーマ性(海外の風物、異国情緒、旅情)に引きずられているだけではないだろうか?
読み進めるのが非常に苦痛であったため、途中から流し読みした。
ネットの感想などを見ると、文章が綺麗なぞとベタ褒めしている人がいる。理解不能(W
いつも書いているが、Amazonなどの評価はアテにならないので、十分注意してもらいたい。
(しかも、東京創元社の本だしね)

叫びと祈り (ミステリ・フロンティア) 叫びと祈り (ミステリ・フロンティア)
梓崎 優

東京創元社  2010-02-24
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