無料ブログはココログ

更新

  • 更新
    with Ajax Amazon

最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

ブログランキングへ

  • にほんブログ村 本ブログへ

    ※このブログはリンクフリーです。
    ※目的の記事が表示されない場合は、カテゴリ(下の方)の著者別リンクを使うといいかも。

最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

« 太田光『マボロシの鳥』 | トップページ | ×××挫折×××ヨラム・バウマン『この世で一番おもしろいミクロ経済学』 »

×××挫折×××三橋貴明『コレキヨの恋文』

「もしドラ」にインスパイアされた本。
100ページくらい読んだが、時間の無駄と判断して中座した。
リフレ政策で知られる高橋是清に、日本・世界経済を、新米総理(女子)が学ぶというもの。
いろんな書評などにも取り上げられ、なかなか評判の良い本なのだが、読者ターゲットをどこに定めているのかが、わからない。
多分、ある程度の日本史(戦前・戦後)と経済の知識がない人にはついて行けないと思う。
たとえば、
「金本位制復帰を目指した円高政策が加わり、内需が急速に落ち込んだ」
みたいな記述があるが、「円高・円安、ゼロ金利政策くらいは知ってる」という程度の人には理解できないのではないか?

小説としてみた場合もいまいち。定型的キャラ(←この手の本でありがちなキャラ)の造形にはうんざり。歴史の説明的な記述がダラダラと続くあたりも、よろしくない。

Amazonのレビューに☆5が並ぶのに、工作臭を感じるのだが……。

コレキヨの恋文 コレキヨの恋文
三橋 貴明

小学館  2012-03-28
売り上げランキング : 230

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

« 太田光『マボロシの鳥』 | トップページ | ×××挫折×××ヨラム・バウマン『この世で一番おもしろいミクロ経済学』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

×××挫折×××」カテゴリの記事

(2012年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照)」カテゴリの記事

カテゴリー