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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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鮎川哲也編『硝子の家―本格推理マガジン』

電車の中で読んでいるおっさんを見かけて、試しに手にとってみた(ちなみにそのおっさんの横で、パズドラをプレイしているOLがいた。そのおっさん、OLのスマホの画面を覗きこみまくっていた)。

さて、本書には、
長編の『硝子の家』(島久平)
中編の『離れた家』(山沢晴雄)
短編の『鬼面の犯罪』(天城一)
の3小説と、ヴァン・ダインの「探偵小説作法二十則」などが収録されている。
表題作でもある『硝子の家』は、そこそこ面白かった(特に、硝子の家の本当の意味というか、隠された意味がわかった時)。
『離れた家』は、麻耶雄嵩の『木製の王子』のように、精緻な機械じかけのトリック&ロジックな内容。凄いとは思うが、複雑で途中から付いていけなくなった。
『鬼面の犯罪』は、クソ小説にしか思えなかった。まったく内容が頭に入ってこない。短編で、10ページくらいしかないのに、読むのが苦痛だった。

巻末に収録されている「必読本格推理三十編」に紹介されている作品はなかなか面白そうなものが多いので、これから読み進める予定だ。

硝子の家―本格推理マガジン (光文社文庫)
鮎川 哲也

光文社  1997-03
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