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西村寿行『幻戯』

女の尻はいのちそのものだからだ。尊厳がそこに集約されている。すべての男はそこに人生を見る。だいたい雷四郎のは玄道ではなくて尻道であるといってよい。」
(光文社文庫 P154より)

宮田雷四郎が活躍するシリーズ(「日輪」シリーズから数えて3作目)。
本作は、全編が濡れ場のオンパレード。上記の引用にあるような記述(描写)が立て続けに展開され、エロ度は極めて高い。テーマ自体が、エロであることもある。
序盤は、雷四郎が玄道場なるものを開き、京都の高級人妻を集め性交三昧の日々を送る様を描いている。エロいものの、さすがにこれだけでは退屈である。しかし、さすが西村先生だけあって、中盤から後半にかけて、ヤクザや国家権力との対決を織り交ぜ、読者を飽きさせないようにしている。

ちなみに、私の雷四郎のイメージは、柔道の篠原です。

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