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笹沢左保『死人狩り』

27人もの乗員・乗客が乗ったバスが、何者かに崖から転落させられた。27人もの命を奪った大量殺人として警察は捜査に乗り出す。警察は怨恨の線を考え、被害者たちの過去を調べる。タイトルにある「死人狩り」とは、この被害者(死人)たちの過去の交友関係などを徹底的に洗い出すことを意味している。

本作は、ほぼ全編がその捜査模様に当てられているので、やや淡々としたきらいがある。それでも、捜査状況により明らかになる死人たちの生き様(犯罪者や色魔・乱交魔など)が凄いので、飽きさせない。やや皮肉な感じのラスト(オチ)も悪くはない(やや想像がつきやすいが)。

ちなみに、1960年代の男性が、靴べらをポケットに入れて持ち歩いていたということを、初めて知った。

死人狩り (徳間文庫) 死人狩り (徳間文庫)
笹沢 左保

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