無料ブログはココログ

更新

  • 更新
    with Ajax Amazon

最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

ブログランキングへ

  • にほんブログ村 本ブログへ

    ※このブログはリンクフリーです。
    ※目的の記事が表示されない場合は、カテゴリ(下の方)の著者別リンクを使うといいかも。

最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

« シヴァ=ドラゴン購入 (パズドラ日記153) | トップページ | CM連動キャンペーンの地図ふくびき券スーパー(第三弾)結果報告(DQMSL日記115) »

雫井脩介『検察側の罪人』

女子中学生に対する暴行・殺人を犯しながらも、逮捕されず控訴時効を迎えた人物が、ある事件の参考人に挙がった。主人公の一人である検察官は、<正義>のため、真犯人は別にいることを確信しながらも、証拠の捏造などの不正を働き、その人物を逮捕に追いやる……。といったもの。
リーダビリティが高く、一気読み必至。本作の中心となる事件(老夫婦強盗殺人)は、派手なものではないが、捜査内容をふくめて膨大な内容に膨らませているのが凄い。
本作で惜しいと感じるのは、本作のキーとなる要素(主人公の「検察官の秘密」)が脆いこと。調べたらするわかるじゃん、というレベルなので。

なお、「ふんっ」は登場しないが、ラストに近い雄叫びが出てくる。

検察側の罪人 検察側の罪人
雫井 脩介

文藝春秋  2013-09-11
売り上げランキング : 229066

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

« シヴァ=ドラゴン購入 (パズドラ日記153) | トップページ | CM連動キャンペーンの地図ふくびき券スーパー(第三弾)結果報告(DQMSL日記115) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

(さ行)雫井脩介」カテゴリの記事

(2015年読了)ミステリー」カテゴリの記事

カテゴリー