無料ブログはココログ

更新

  • 更新
    with Ajax Amazon

最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

ブログランキングへ

  • にほんブログ村 本ブログへ

    ※このブログはリンクフリーです。
    ※目的の記事が表示されない場合は、カテゴリ(下の方)の著者別リンクを使うといいかも。

最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

(2015年読了)ホラー・ファンタジー

山田悠介『名のないシシャ』

心美(ここみ)というキャラが出てくる。そのため、成瀬心美(ここみん)のことを思い浮かべながら、読むこととなった。成瀬心美は、本書の発行年である2011年には、すでにAV出演している(wikiによる)。なので、山田先生が成瀬心美からインスパイアされた可能性もある。
成瀬心美といえば、東大に「成瀬心美のサークルがある」みたいな記事をネットで見かけたなあ~。
なお、本の感想ではなく、成瀬心美のことばかり書いているが、一度も動画の類は見たことがない。写真、画像のみ。

名のないシシャ (角川文庫) 名のないシシャ (角川文庫)
山田 悠介

KADOKAWA/角川書店  2014-02-25
売り上げランキング : 125324

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
名のないシシャ 名のないシシャ
山田 悠介 Pansonworks

角川書店(角川グループパブリッシング)  2011-12-01
売り上げランキング : 213157

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

永田守弘『教養としての官能小説案内』

本書を読んでのメモ。
------------------
SM御三家……団鬼六、千種忠夫、蘭光生
ポルノ御三家……川上宗薫、富島健夫、宇能鴻一郎、(赤松光夫)
エロチック御三家……北原武夫、近藤啓太郎、梶山季之
著名な発禁本……『ファニー・ヒル』、『O嬢の物語』、『我が生涯の秘密』
ポルノ六歌仙……泉大八、阿部牧郎、勝目梓
美人ポルノ作家御三家……丸茂ジュン、中村嘉子、岡江多紀
女流ポルノ……藍川京、一条きらら、小川美那子、内藤みか
フランス書院系……雨宮慶、鬼頭龍一、綺羅光、高竜也、由紀かほる、山口香
マドンナ文庫系……砂戸増造、川本耕次、吉野純雄、
巨匠クラス……南里征典(官能の大家)、睦月影郎(奇才)、豊田行二(野望シリーズ)、松本孝(エロスの仕掛け人)、館淳一(変態百貨店)
現代人気作家ほか……橘真児(尻フェチ)、草凪優、桐原一輝(性春エロス)、文月芯(艶笑もの)、北山悦吏(秘技もの)、牧村僚(ふともも)、北沢拓也(言葉責め、脇フェチ)
------------------

教養としての官能小説案内 (ちくま新書) 教養としての官能小説案内 (ちくま新書)
永田 守弘

筑摩書房  2010-03-10
売り上げランキング : 64985

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

久坂部羊『嗤う名医』

医学をテーマとした短篇集。なかなかの良作。
妄想癖をめいたもの、SFめいたもの、マニアめいたもの、いずれも医者である久坂部さんならではの粒ぞろいな作品ばかり。もっとこういうのを読んでみたいと思った。

嗤う名医 嗤う名医
久坂部 羊

集英社  2014-02-26
売り上げランキング : 270020

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

藤ダリオ『演葬会』

霊感が強く幽霊と対話できるというバンド少年たちのちょっとした活躍を描く物語。ホラーとかミステリー色はあまり強くなく、どちらかといえば友情を中心としたヒューマンドラマだった。

演葬会 (角川ホラー文庫) 演葬会 (角川ホラー文庫)
藤 ダリオ

KADOKAWA/角川書店  2014-02-25
売り上げランキング : 666100

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

周木律『災厄』

「堂シリーズ」とはまったく違ったタッチで、別の作家の作品かと思うほど。ただ、「堂シリーズ」と同様に、非常に文章が読みやすい。
なかなか面白いのだけど、掘り下げが足りないというか、全体的にあっさりしすぎな点が残念。ストーリー性もやや弱い。主人公はいろいろ苦労を重ねるのだが、結局恵まれてるじゃん!と読者に思わせるのも、ちょっと気になった。終盤(ラスト)に、一応の一工夫しているのは、周木さんらしいと思った。

災厄 災厄
周木 律

KADOKAWA/角川書店  2014-05-31
売り上げランキング : 205408

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

山田悠介『奥の奥の森の奥に、いる。』

山田悠介作品としては珍しく、「SEX」という言葉だけでなく、そのシーンが登場する。
しかも、中学生の年代の性交である。
「悪魔」の血を引く子どもたちが、隔離された村の中でひたすら性交を強いられるという、まるで西村寿行作品のような設定だ。
タイトルから類推されるように、森の中を移動するシーンがひたすら続くが、後半はどう考えても『進撃の巨人』にインスパイアされた内容。
『進撃の巨人』みたいな展開と、エピローグのどんでん返しなど、山田悠介作品としては、面白いほうかな。
タイトルはもうちょっと違った方が良かったかと。

奥の奥の森の奥に、いる。 奥の奥の森の奥に、いる。
山田 悠介

幻冬舎  2013-01-25
売り上げランキング : 169299

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

夢野久作『少女地獄』

表題作の「少女地獄」ほかに、3短編を収録。
「少女地獄」自体が、「何んでもない」「殺人リレー」「火星の女」の3編で構成されており、私的には「火星の女」が一番面白かった。新聞の見出しといったセンセーショナルな工夫に、エンターテイメントとして単純に面白みがある。

少女地獄 (角川文庫) 少女地獄 (角川文庫)
夢野 久作

角川書店(角川グループパブリッシング)  1976-11-29
売り上げランキング : 10816

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

角川文庫の今の装丁も悪くはないけど、米倉斉加年(昨年亡くなったらしい)のイラストのやつも好きだ。

周木律『眼球堂の殺人〜The Book〜』

第47回メフィスト賞受賞作。「堂シリーズ」の1作目。
いわゆる「館もの」であり、また登場人物の紹介などもあるため、事件発生まで忍耐力を持って読まなくてはならない。ただ、非常に文章が読みやすい。ノベルズで370ページくらいあるが、一気に読める。
内容的にはまずまずといったところ。一応ラストに一捻りあるし。
本作については、批判的な意見もあるようだ。確かに、大掛かりのギミックのある館もので、天才数学者が探偵役…… これだけで、ミステリ好きな読者ならきっといろんな作品が頭に思い浮かんでくると思う。ただそれでも、これだけの質の作品なら十分メフィスト賞に値すると思う。いまいちとんがったものはないけど、こういう書き手の発掘って重要だと思う。今後に期待したい。

眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス) 眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)
周木 律

講談社  2013-04-04
売り上げランキング : 170340

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

山田悠介『貴族と奴隷』

山田悠介先生らしい、「デスゲーム」にもの。しかも主人公は先天性の全盲という……。
国が秘密裏に、数十人の中学生を隔離。貴族役と奴隷役に分けてシュミュレーションをするといった内容。設定自体は面白いと思うけど、山田作品の中ではクオリティは特に低いかと。
主人公が心優しい感じなのもいつも通り。

貴族と奴隷 貴族と奴隷
山田 悠介

文芸社  2013-11-22
売り上げランキング : 10030

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

夢野久作『瓶詰の地獄』

表題作他、全7編を収録。中井英夫の解説付き。
私的には今ひとつだった。
この角川文庫版の装丁のセンスは素晴らしいと思った。

瓶詰の地獄 (角川文庫) 瓶詰の地獄 (角川文庫)
夢野 久作

角川グループパブリッシング  2009-03-25
売り上げランキング : 66247

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

その他のカテゴリー

.(2019年読了)SF .(2019年読了)ミステリー .(2019年読了)ライトノベル .(2019年読了)一般小説 【おすすめアニメ&ゲーム】 【絶対見て損なし】映画 【絶対読んで損なし】SF小説 【絶対読んで損なし】ミステリー 【絶対読んで損なし】一般小説他 <映画雑談> DQMSL<無課金>日記 ×××挫折××× ■PHP新書 ■その他の新書 ■ちくま新書 ■マイコミ新書 ■メフィスト賞受賞作品 ■中公新書 ■光文社新書 ■幻冬舎新書 ■扶桑社新書 ■文春新書 ■新潮新書 ■晋遊舎ブラック新書 ■講談社現代新書 ■集英社新書 ○[ドラマ感想] ○PC関連雑談 ○お気に入りマンガ ○ひぐらし関係 ○アドエス関連 ○エヴァ関連 ○ゲーム関連雑談 ○ニコニコ・ようつべとか ○マサカズドラマ ○今見ても楽しめるドラマ ○図書館に対する苦言・意見 ○最近プレイしたゲームの感想 ○最近見たアニメ ○演劇・オペラ ○雑記 ●交換殺人モノ● ●図書館で借りれるちょっとHな小説● ●密室殺人モノ● ★ブログの連絡事項 アニメ・コミック ゲーム パズドラ パソコン・インターネット モンハンP2ndG モンハンP3rd ワンフリ日記 星ドラ<無課金>日記 映画・テレビ 書籍・雑誌 (2006年読了)SF (2006年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2006年読了)ホラー・ファンタジー (2006年読了)ミステリー (2006年読了)ライトノベル (2006年読了)一般小説 (2007年読了)SF (2007年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2007年読了)ホラー・ファンタジー (2007年読了)ミステリー (2007年読了)ライトノベル (2007年読了)一般小説 (2008年読了)SF (2008年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2008年読了)ホラー・ファンタジー (2008年読了)ミステリー (2008年読了)ライトノベル (2008年読了)一般小説 (2009年読了)SF (2009年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2009年読了)ホラー・ファンタジー (2009年読了)ミステリー (2009年読了)ライトノベル (2009年読了)一般小説 (2010年読了)SF (2010年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2010年読了)ホラー・ファンタジー (2010年読了)ミステリー (2010年読了)ライトノベル (2010年読了)一般小説 (2011年読了)SF (2011年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2011年読了)ホラー・ファンタジー (2011年読了)ミステリー (2011年読了)ライトノベル (2011年読了)一般小説 (2012年読了)SF (2012年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2012年読了)ホラー・ファンタジー (2012年読了)ミステリー (2012年読了)ライトノベル (2012年読了)一般小説 (2013年読了)SF (2013年読了)ホラー・ファンタジー (2013年読了)ミステリー (2013年読了)ライトノベル (2013年読了)一般小説 (2014年読了)SF (2014年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2014年読了)ホラー・ファンタジー (2014年読了)ミステリー (2014年読了)ライトノベル (2014年読了)一般小説 (2015年読了)SF (2015年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2015年読了)ホラー・ファンタジー (2015年読了)ミステリー (2015年読了)ライトノベル (2015年読了)一般小説 (2016年読了)SF (2016年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2016年読了)ホラー・ファンタジー (2016年読了)ミステリー (2016年読了)ライトノベル (2016年読了)一般小説 (2017年読了)SF (2017年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2017年読了)ホラー・ファンタジー (2017年読了)ミステリー (2017年読了)ライトノベル (2017年読了)一般小説 (2018年読了)SF (2018年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2018年読了)ホラー・ファンタジー (2018年読了)ミステリー (2018年読了)ライトノベル (2018年読了)一般小説 (あ行)あさのあつこ (あ行)うえお久光 (あ行)その他 (あ行)スティーヴ・オルテン (あ行)乙一 (あ行)乾くるみ (あ行)五十嵐貴久 (あ行)井上夢人 (あ行)井上真偽 (あ行)今邑彩 (あ行)伊坂幸太郎 (あ行)伊岡瞬 (あ行)伊藤計劃 (あ行)大山尚利 (あ行)大山誠一郎 (あ行)大石直紀 (あ行)大阪圭吾 (あ行)天祢涼 (あ行)天野節子 (あ行)太田愛 (あ行)奥田英朗 (あ行)安生正 (あ行)岡嶋二人 (あ行)岡田斗司夫 (あ行)岩城裕明 (あ行)恩田陸 (あ行)我孫子武丸 (あ行)折原一 (あ行)有川浩 (あ行)有栖川有栖 (あ行)柞刈湯葉 (あ行)梅原克文 (あ行)歌野晶午 (あ行)泡坂妻夫 (あ行)浅田次郎 (あ行)浦賀和宏 (あ行)海月ルイ (あ行)石崎幸二 (あ行)石持浅海 (あ行)石田衣良 (あ行)秋吉理香子 (あ行)秋月涼介 (あ行)綾辻行人 (あ行)藍川京 (あ行)赤星香一郎 (あ行)越前魔太郎 (あ行)遠藤徹 (あ行)阿刀田高 (あ行)青崎有吾 (あ行)飴村行 (あ行)麻見和史 (か行)その他 (か行)スティーヴン・キング (か行)久坂部羊 (か行)京極夏彦 (か行)今野敏 (か行)倉知淳 (か行)倉阪鬼一郎 (か行)劇団ひとり (か行)勝間和代 (か行)北國浩二 (か行)北山猛邦 (か行)北川歩実 (か行)北村薫 (か行)北森鴻 (か行)小島正樹 (か行)小松左京 (か行)小林泰三 (か行)川上亮 (か行)木下半太 (か行)木元哉多 (か行)櫛木理宇 (か行)海堂尊 (か行)片山恭一 (か行)貴志祐介 (か行)金城一紀 (か行)霧舎巧 (か行)風森章羽 (か行)香納諒一 (か行)黒川博行 (か行)黒田研二 (さ行)その他 (さ行)ロバート・J. ソウヤー (さ行)佐々木譲 (さ行)周木律 (さ行)塩田武士 (さ行)島田荘司 (さ行)新堂冬樹 (さ行)時雨沢恵一 (さ行)曽根圭介 (さ行)朱川湊人 (さ行)染井為人 (さ行)桜庭一樹 (さ行)椙本孝思 (さ行)殊能将之 (さ行)清水一行 (さ行)清水義範 (さ行)澤村伊智 (さ行)白井智之 (さ行)真藤順丈 (さ行)笹沢左保 (さ行)篠田真由美 (さ行)雀野日名子 (さ行)雫井脩介 (そ行)宗田理 (た行)その他 (た行)ダン・ブラウン (た行)友成純一 (た行)土橋真二郎 (た行)堂場瞬一 (た行)恒川光太郎 (た行)月村了衛 (た行)知念実希人 (た行)竹内真 (た行)竹内雄紀 (た行)竹本健治 (た行)谷川流 (た行)辻村深月 (た行)辻真先(牧薩次) (た行)遠田潤子 (た行)館淳一 (た行)高嶋哲夫 (た行)高田崇史 (た行)高田郁 (た行)高畑京一郎 (た行)高野和明 (な行)その他 (な行)中山七里 (な行)中島望 (な行)中村ふみ (な行)中町信 (な行)二宮敦人 (な行)内藤了 (な行)法月綸太郎 (な行)西尾維新 (な行)西村寿行 (な行)西澤保彦 (な行)貫井徳郎 (は行)その他 (は行)ジェイムズ・P・ホーガン (は行)バリントン・J・ベイリー (は行)初野晴 (は行)幡大介 (は行)早坂吝 (は行)春口裕子 (は行)東川篤哉 (は行)東野圭吾 (は行)氷川透 (は行)深木章子 (は行)深水黎一郎 (は行)深町秋生 (は行)百田尚樹 (は行)福澤徹三 (は行)福田和也 (は行)福田和代 (は行)福田栄一 (は行)船越百恵 (は行)葉真中顕 (は行)藤ダリオ (は行)誉田哲也 (ま行)その他 (ま行)三上延 (ま行)三島由紀夫 (ま行)三津田信三 (ま行)三浦しをん (ま行)丸山天寿 (ま行)前川裕 (ま行)宮部みゆき (ま行)望月守宮 (ま行)村上春樹 (ま行)松岡圭祐 (ま行)松本清張 (ま行)森健 (ま行)森博嗣 (ま行)深木章子 (ま行)湊かなえ (ま行)真山仁 (ま行)真梨幸子 (ま行)道尾秀介 (ま行)麻耶雄嵩 (や行)その他 (や行)夢野久作 (や行)安田佳生 (や行)山口芳宏 (や行)山口雅也 (や行)山崎豊子 (や行)山田悠介 (や行)山田正紀 (や行)柚月裕子 (や行)柳広司 (や行)横山秀夫 (や行)矢野龍王 (や行)米沢穂信 (や行)薬丸岳 (や行)養老孟司 (ら行)連城三城彦 (わ行)その他 (わ行)渡辺淳一 (わ行)輪渡颯介 [訃報]

カテゴリー