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押川剛『「子供を殺してください」という親たち』

著者の押川剛市は、「パーソナリティ障害?」「(精神障害者か犯罪者か?の)グレーゾーンな輩」に対応するサービスを展開している。
前半は事例。問題を抱える当人は30代~40代、依頼する家族は60代の親や兄弟というケースが増えているとのこと。かなりリアル。
後半は、問題提起など。精神保健福祉法の法改正および保健所や医療機関の対応への問題提起、スペシャリスト集団を作るべきという構想、そして家族の意識の持ち方への提言が書かれている(同じことが何度も繰り返し出てくる)。

正直なところ、解決策はないでしょ。全く何の役にも立たないどころか、害でしかない(知的障害者とは、また別の話だからねえ)。殺処分くらいでしょうかねえ~。

ビジネスとして、この分野のニーズは伸びそうだけど……。

「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫) 「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫)
押川 剛

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(2016年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照)」カテゴリの記事

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