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最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

(2016年読了)ホラー・ファンタジー

上甲宣之『脱出迷路  呪い最終日』

「脱出迷路シリーズ」の3作目(完結編)。読むのか苦行でした。
すごく面白くなかったです。
女子高生2人が世界を救う戦いになるというわけですが、謎のカメラで、敵にフラッシュを当てて闘うんです。単純につまらないです。
作品冒頭で提示される「呪いの謎かけ」ですが、何のためにあるのかが意味不明。敵の女が、神と接触した経緯、理由なども不明。「日韓併合」みたいな話が出てきてうんざり。漢字の語源とかアホか。いろんな要素がゴチャゴチャに詰め込まれただけで、まとまりがない。滅茶苦茶。壁投げ本です。こんなもの出版するな!
時間を無駄にし、ストレスだけがたまった。

脱出迷路 呪い最終日 (幻冬舎文庫) 脱出迷路 呪い最終日 (幻冬舎文庫)
上甲宣之

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上甲宣之『脱出迷路  呪い二日目』

「脱出迷路シリーズ」の2作目。これ、「クトゥルフ神話」をモチーフとしてるのね。
う~む。

脱出迷路 呪い二日目 (幻冬舎文庫) 脱出迷路 呪い二日目 (幻冬舎文庫)
上甲宣之

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上甲宣之『脱出迷路』

上甲宣之さんって、『そのケータイはXX(エクスクロス)』(第1回このミス大賞絡み)の人なわけですね。

さて、表紙のイラスト(コザキユースケ)のイメージとは異なり、「貞子」みたいのが出てくるホラーですな。そんなホラー空間での脱出劇。
ただ、終盤、神さまみたいのが出てくるトンデモ展開に。なんだかな~。
文章やセリフ、キャラ造形など、すべてが素人小説というか、稚拙な印象あり。残念。

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上甲宣之

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梅原涼『お前たちの中に鬼がいる』

デスゲームもの。著者が大学生の時に書いたものらしい。
なかなか綺麗にまとまっており、終わり方も悪く無い。良作。
梅原涼さんの作品を他にも読んでみたいと思ったけど、小説は出してないよう。残念。

お前たちの中に鬼がいる お前たちの中に鬼がいる
梅原 涼

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貴志祐介『雀蜂』

雪に閉ざされた山荘で、ある男が蜂(の大群)と戦うというパニック風小説。
なわけだが、貴志先生の作品とは思えない薄っぺらさ。クオリティの低さ。
ラストにどんでん返しが用意されているが、わかりづらいし、まったく面白くない。

こんなものを貴志先生に書かせたというか、出版させる段取りをした角川ホラー文庫の編集担当(者)が悪い。ふざけるな。

雀蜂 (角川ホラー文庫) 雀蜂 (角川ホラー文庫)
貴志 祐介

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飴村行『ジムグリ』

貴志祐介の『新世界より』を彷彿とさせる、「モグラ(地底人)」と、その地下帝国が出てくる話。
冒頭にある主人公の妻の謎の書き置き文面、主人公がヘビ(作中では、ツチベヒという架空の生物)を解体してもつ煮の缶詰を作る工場で働き始めたというくだり、地下帝国を扱った小説家に関するエピソード等、前半はとても面白い。飴村節全開という感じだ。
ただ、中盤以降イマイチとなる。ストーリー性が希薄で、独特の世界観や内面の描写に重点が置かれている。それがまたとくに面白くない。最後のオチも想像通りの内容。
残念な作品であった。

ジムグリ ジムグリ
飴村 行

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真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』

真梨幸子さんの作品を読むのは、デビュー作である『孤虫症』以来。
本作はミステリーというより、ホラーなのだが、宣伝文句にもある「最後の一行」で作品の捉え方が大きく変わるという仕掛けがある(ページのレイアウト自体、他のページと異なるので、絶対ページ自体を見ないように)。
独特の筆致でなかなかよろしいかと。ちなにに本作については、続編や映像化・舞台化などもされ、かなりのヒット作となったようだ。
しばらく真梨幸子さんの作品を追いかけてみようと思う。

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
真梨幸子

徳間書店  2011-05-07
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