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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

(2016年読了)一般小説

笑い飯哲夫『花びらに寄る性記』

笑い飯哲夫が、どっちなのかわからず、ググってしまった私。
さて、本作はエロ小説ということなのだが、中2の処女の少女が性奴隷みたいになる下りは、読むのがなかなか不愉快であった。著者の妄想だろうが。
髪留めのゴムを語り手としたあたりなどはなかなか発想が面白いと思った。連作なら、もう少しラスト頑張って欲しかったと思ったが。とはいえ、小説という体はなしている。これだけ書けたら、大したものだと思う。

花びらに寄る性記 (ヨシモトブックス) 花びらに寄る性記 (ヨシモトブックス)
笑い飯 哲夫

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松本清張『鬼畜―松本清張短編全集〈07〉』

表題作ほか全7編を収録。時代モノが多く、私にはちょっと合わないなぁ。

鬼畜―松本清張短編全集〈07〉 (光文社文庫) 鬼畜―松本清張短編全集〈07〉 (光文社文庫)
松本 清張

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藍川京『うらはら』

68歳の金持ちジジイと、30代の美人愛人(主人公)の話。生真面目な人形作家が出てくるのだが、「アソコのヘアはいつもらえますか」と、主人公に電話してくるシーンは笑った。
ただ、ストーリーとしては、今ひとつと言うか、全然だめですな。終盤、打ち切りの連ドラみたいに、急展開に締めくくった、という印象あり。

うらはら (祥伝社文庫) うらはら (祥伝社文庫)
藍川 京

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カバーのソデに著者の写真あり。ある意味、一番エロい。

松本清張『空白の意匠―松本清張短編全集〈10〉』

表題作ほか全8編を収録。ブラックな余韻を残す作品が多い。

空白の意匠―松本清張短編全集〈10〉 (光文社文庫) 空白の意匠―松本清張短編全集〈10〉 (光文社文庫)
松本 清張

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松本清張『青のある断層―松本清張短編全集〈02〉』

清張自選の短編全集。表題作ほか全8編を収録。
歴史小説が多く、これといったオチもない淡々としたものなので、あまり面白くはない。
「山師」という作品の中で、主人公の内面表現として、「ambitious」という英単語をそのまま使っていたのは面白いと思った。

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重松清『愛妻日記』

「夫婦モノ」の官能小説(エロ小説)の短編6編収録。
官能小説の専門家でなく、有名小説家の作品ですからね。悪くないかと。
映像化もされているようですな。

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松本清張『黒地の絵』

表題作ほか、7作を収録している。表題作の「黒地の絵」が、井上理津子『葬送の仕事師たち』で紹介されていたので、興味をもって読んだ。
久しぶりに清張作品を読んだが、収録作品のいずれも素晴らしい。
「大清張」は偉大すぎる。

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吉田修一『悪人』

殺人を犯した冴えない男と、冴えない女の逃亡劇が中心に描かれる。
主人公が風俗嬢に入れあげるシーンがある。風俗嬢を定型的な描き方をしてない点は、好感が持てた。
ちなみに、映画版の予告編では、ネタバレというか、本作の核心的なシーンばかりで構成されている。これはどうかと。

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由良弥生『大人もぞっとする初版『グリム童話』』

シンデレラが魔女として描かれていたのは、面白かった。

大人もぞっとする初版『グリム童話』―ずっと隠されてきた残酷、性愛、狂気、戦慄の世界 (王様文庫) 大人もぞっとする初版『グリム童話』―ずっと隠されてきた残酷、性愛、狂気、戦慄の世界 (王様文庫)
由良 弥生

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月村了衛『土漠の花』

ソマリア海の海賊対策として、PKOに赴いた自衛隊のある部隊が、戦闘を行うという話。
月村了衛の他の作品、例えば代表作ともいえる「機龍警察シリーズ」と比べると、全体として大味の印象あり。読みやすいけど、雑というか深みがないというか。
登場人物も多く、それぞれにちょっとしたエピソードもつけているが、とってつけた感あり。

本作では、バタバタと味方が死んでいく。そのあっけなさはある意味リアリティがある。準主役級と思っていたキャラが早期に死んだのにはビックリ。一方、最後まで生き残るようなメンバーは、やたらと強すぎる気もするが。

ちなみに、自衛隊内でのいじめに触れたシーンがある。自衛隊員の自殺者もかなり多いようで……。そういえば、先日、消防官などもいじめのニュースがあった。ホース状のものを、肛門に入れて息を吹き込むというもの。なんだかね~。

土漠の花 土漠の花
月村 了衛

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