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安生正『ゼロの激震』

ゼロシリーズの第3弾なのだが、イマイチだった。
バベルシステムという発電のアイデア自体は面白い。しかし、小説として面白くない。

『シンゴジラ』を彷彿とさせる官邸での描写が多いが、東京にマグマが襲いかかる様というか、パニック描写みたいなのはほとんどない。あるにはあるが、唐突というか、「過程」が描かれてないためリアリティに欠ける。
高嶋哲夫『富士山噴火』 を読んだ読者なら、そのあたりわかる)

最大の謎の「マグマが生まれた理由、移動した理由」というのが、実際に起こりうる可能性があるのか、イメージできず。坑道?みたいなところの描写もわかりづらい。

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安生 正

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