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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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2019年12月

2019年に読んだ本について

2019年の上半期はそこそこ読書していたが、下半期はほとんど読書をしない時期もあり、2019年読了作品の数は非常に少ないものとなった。
2020年も良い本に出会えればと、思う。
(2019年に読んだものなので、古い作品も含みます。ノンフィクションは除く)
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■■■■■2019年読了作品■■■■■

深町秋生『ドッグ・メーカー―警視庁人事一課監察係 黒滝誠治―』
前川裕『アパリション』
前川裕『酷: ハーシュ』
中山七里『悪徳の輪舞曲』
深木章子『衣更月家の一族』
柚月裕子『盤上の向日葵』
柚月裕子『朽ちないサクラ』
前川裕『死屍累々の夜』
深木章子『螺旋の底』
深木章子『殺意の構図 探偵の依頼人』
前川裕『イアリー 見えない顔』
塩田武士『罪の声』
柚月裕子『ウツボカズラの甘い息』
松本清張『砂の器』(再読)
深木章子『敗者の告白 弁護士睦木怜の事件簿』
浦賀和宏『カインの子どもたち』
柚月裕子『凶犬の眼』
深木章子『消人屋敷の殺人』
中山七里『ハーメルンの誘拐魔』
早坂吝『メーラーデーモンの戦慄』
黒澤 いづみ『人間に向いてない』
二宮敦人『最後の医者は桜を見上げて君を想う』
名倉編『異セカイ系』
内藤了『MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』
望月拓海『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』
早坂吝『探偵AIのリアル・ディープラーニング』
柾木政宗『NO推理、NO探偵?』
内藤了『BURN 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』
柚木麻子『BUTTER』
伊藤計劃『虐殺器官』
藤田宣永『血の弔旗』
似鳥鶏『叙述トリック短編集』
倉知淳『片桐大三郎とXYZの悲劇』
芦辺拓『異次元の館の殺人』
古処誠二『いくさの底』
下村敦史『闇に香る嘘』
周木律『鏡面堂の殺人~Theory of Relativity~』
歌野晶午『ずっとあなたが好きでした』
歌野晶午『家守』
連城三紀彦『女王』
芦沢央『許されようとは思いません』
早坂吝『殺人犯対殺人鬼』
今村昌弘『屍人荘の殺人』
周木律『大聖堂の殺人 ~The Books~』
橘玲『働き方2.0vs4.0 不条理な会社人生から自由になれる』
芦沢央『火のないところに煙は』
伊岡瞬『乙霧村の七人』
薬丸岳『ラストナイト』

以上、48冊。

2019年プレイしたゲームを振り返る

今年、NintendoSwitch本体を購入した。そうしたこともあり、プレイしたタイトルの1/3ほどが、旧作にあたるものとなった。
世間の評価が高くても、プレイを挫折したタイトルもあった。

◆PS4
『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』(PS4) 
『Marvel's Spider-Man』(PS4)  
『BIOHAZARD RE:2 Z Version』(PS4)  
『Days Gone ( デイズゴーン ) 』(PS4)  
『The Last of Us(ラスト・オブ・アス) Remastered』(PS4)
『ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション』(PS4)
『イースIX -Monstrum NOX』(PS4)
『十三機兵防衛圏』(PS4)
『新サクラ大戦』(PS4)

◆Switch
『スーパーマリオ オデッセイ』(Switch)
『Xenoblade2 (ゼノブレイド2) 』(Switch)
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(Switch)
『ゼルダの伝説 夢をみる島』(Switch)
『ファイアーエムブレム 風花雪月』(Switch)

薬丸岳『ラストナイト』

見事な出来だと思う。いかにも薬丸さんらしいテーマ性で、泣ける部分もある。
パッと見で謎がないのに、引き込まれるストーリーテリング。巧みな構成。細かな人間描写(圧倒的な観察眼)。
無駄に長く無いのも技量かと思う。
薬丸岳さんは、もっと評価されるべきだね。

ただ本作で残念なのはタイトル。ちょっと軽い感じがするというか、作品の持ち味が十分に伝わらないような気がするんだよな。
雑誌連載時は「檻から出た蝉」というタイトルだったそうだ。ネタバレにつながるので、改題したのかもしれないが。

伊岡瞬『乙霧村の七人』

2部構成からなる本作、第1部に当たる部分では、廃村で大学生たちがジェイソンチックな殺人鬼?に追い回される様が描かれる。ただ、これがあまり面白くない。地理関係(村内の建物の配置など)が掴みづらいのもダメ。
第2部では、まったく様相が変わって、急に面白みが出てくる。叙述トリック的な要素もある。
全体的の感想としては、「イマイチ」かな。

最近やったゲーム『新サクラ大戦』(PS4)

過去作(1~3)は大好きな作品だった。CDをいっぱい買ったよ!
本作が発表され、特にキャラクターが公開された際には嫌な予感しかしなったが、発売日に購入してプレイした。
とりあえずクリアはしたが、「ひどい」「残念」というネガティブな感想しかない。クリエイティブセンスがなさすぎる。
思い出補正とかもあるだろうが、単純に現代のゲームとして見ても、極めて出来が悪い。
良かったのは、田中公平の音楽だけ。ほかはすべて及第点以下。

下手な絵の可愛くないキャラクター(だんだん見慣れてくるが)。まったく魅力のないシナリオ。つまらんイベント。セリフ送りや微妙なロードなどユーザビリティの悪さ。センスのないUI(過去作は、当時のゲームとして、感動を覚えるようなUIだった)。ほとんど意味のなかった3Dマップ。低クオリティのグラフィック。連打だけのクソつまらない戦闘。運ゲーのミニゲーム。アホみたいなプロマイド集め。

「BLEACH」という漫画も作者も知らんが、本当に無いわ。サブキャラを別人に依頼するというソシャゲ的発想もない。ストーリー構成のイシイジロウという人は、どこにニーズがあるのか?

甘めに見て、★2といったところか。

値崩れ始まってるので、早めに売りに行かなくては。

 

最近やったゲーム『十三機兵防衛圏』(PS4)

良作といえるかな。
洗練されたUI、ロード時間なしロードなど、ユーザビリティの高さ。独特かつ秀麗なグラフィック、印象的なサウンド…… なかなかGOOD。

ストーリー(追想編)は、中盤くらい(ネタが少し割れたあたり)までが一番面白った。終盤になるにつれ、ややがっかりな感じ。
よく出来てるとは思うけど、やっぱやわりにくいし、すっきりしないこともある。十分に検証も考察もしてないし、私の理解度が低いだけかもしれないが、例えば「Dコード」など、創作上の都合で生まれた設定が、作品できちんと意味づけされてるのか?といったことが一番気になった。謎が謎を呼ぶ展開はよいんだけどね……。
プレイヤーが自由にキャラクター選択できるのは良いと思う。ただ、プレイする順番により、ストーリーの理解度が変わる。ロックの仕様も中途半端で、もうちょっと作り込んでほしかったと思う。
キャラ
が立ったキャラクターがいる一方で、グラフィックを含めややキャラ被りなどもあったのは残念。
セリフ回しはなかなかうまかった。説明的なセリフがないのはすごい。フルボイスなのも評価できる。

戦闘(崩壊編)は、かなり作り込まれていると思う。ただ、作り込まれてはいるが、その反面、わかりづらいなと思った。比較的難易度が低いこともあり、最初から最後まで、同じ攻撃手段(兵装)ばかり使っていた。

なお、ボリューム的には40~45時間ほどでクリアでき、トロコンも容易である。

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