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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

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2020年3月

清水カルマ『禁じられた遊び』

ディスカヴァー・トゥエンティワンが主催する第4回本のサナギ賞大賞作品。

ホラーですな。文章やキャラ造形が稚拙な感じだなあ~、と思いながら読んだ。
中盤、意外な展開となったため、その後期待して読んだが、まあ普通だった。
後半は同じことの繰り返しで、物語が遅々として進まないが、相当量のボリュームが執筆されている。これはこれですごいと思った。

ところで、ディスカヴァー・トゥエンティワンがこうしたエンタメ作品の公募コンクールや文庫を出していることを、今回初めて知った。

最近やったゲーム『Bloodstained: Ritual of the Night (ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト)』(PS4)

約34時間のプレイでトロフィーコンプリート。
とても楽しいゲームだった。
本作は、俗に「メトロイドヴァニア」と呼ばれる横スクロール型アクションRPGである。「メトロイドヴァニア」の本家である「悪魔城ドラキュラシリーズ」の五十嵐孝司さんの作品だ。

武器種やシャード(魔法や特技のようなもの)が豊富で、いろいろびっくりする。
マップ探索というかウロウロしているだけでも、単なるレベル上げや素材集めのような作業すら楽しい。画面切り替えだけで敵がリポップするので楽ちんだ。トロコンにはアイテム図鑑をコンプリートする必要あるが、それほど大変には感じなかった。しかし、攻略サイトを見ないと難しいものも多い。ストーリーのフラグの立て方なども独特のものがあるので、注意が必要だ。
Normalでプレイしたが、戦闘難易度もちょうどいい感じ。ボスはゴリ押し&ポーションがぶ飲み(W

難を言えば、バグや処理落ちが多い点だ。アプリケーションエラーで一度落ちた。また、シャードの使い方などがよくわらないものあり、ネットで調べることになった。

なお、あとから知ったのだが『ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン』の続編に当たるとのこと。なかなかストーリーの理解が難しいことがあったのは、このためか……。

プラチナトロフィー取得率は18%とかなり高い。「ちょっと時間がある。手軽に楽めるゲームが何かない?」という人がいたら、ぜひプレイしてもらいたい。

評価★5

 

[訃報]浦賀和宏氏死去

衝撃的なニュースが飛び込んで来ました。
当ブログでも、新作が出るたびに紹介してきた浦賀和宏先生が2月25日に亡くなったそうです。脳出血で享年41歳。

浦賀先生は、私のTwitterアカウントをフォローしてくれておりました。勝手ながら身近な人が亡くなった気分です。

ご本名が「八木剛」さんだったのも驚きましたが……。

安藤シリーズは完結しないままとなってきました。もう浦賀先生の作品を読めないと思うと寂しいですね。

ピンと来ないというか、いまでも信じられない気分です。

心からご冥福をお祈りいたします。

 

最近やったゲーム『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(PS4)

Nomalで約46時間プレイして、クリア。
クリアしてしまえば、「ペルソナ5」の正統続編として、普通に良作だったとう感想。

ただ、中盤くらいまでは、正直いまいちという印象だった。
特に戦闘。「無双ゲー」かと思ったそうでもなく、世間一般のアクションゲームという操作感(プレイ感)もなく、中途半端。
ダンジョンも最初の「渋谷」こそ広く、敵も強く歯ごたえがあるなあ(SP回復手段が乏しい。ボスも強い)と思ったが、中盤は街もダンジョンもスカスカ。せっかくいろんな都市を回るというのに、街で食べ物(回復アイテム)を買うくらいの楽しみしかない。
ロードも長く、メニュー画面の凝ったUIもストレスだった。

しかし、終盤になって見せるストーリーの盛り上がりや、(リア充な)怪盗団たちの掛け合いが、いろんな不満を払拭させるものとなった。
とはいえ、ラスダンの雑魚の弱さやスカスカ具合には驚いたが。

世界観、グラフィック、音楽、ストーリー、アートワークのどれもが圧倒的に素晴らしい本シリーズは、多くのプレイヤーに感動を与えてくれることは間違いない。本作に触れ、ゲーム制作者に憧れる若者も多いと思う。そんなことを改めて感じた作品だった。

なお、一応、トロコン目指してしばらくプレイを続けるつもりだ。

評価★4

※追記。BAND経験値のトロフィーが厄介なため、トロコンを諦めました。通常難易度だと作業に数十時間。RISKYでも時間もそれなりにかかりそうだし、難度によるストレスがある。せっかく全ステ+99のペルソナを作る作業はしたのだが……。

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