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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

【絶対見て損なし】映画

絶対観て損なしの映画『眼には眼を』

まあ、絶対見て損はないとまではいいきれないけど、個人的なお気に入りということで紹介。

本作は1957年のフランス映画、監督はアンドレ・カイヤット。
ストーリーはとてもシンプル。
妻を死なせた医師に、その夫が復讐を企むというもの。
実際のところ、医師は医療ミスも何もしてない。はっきりいって単なる「逆恨み」です。

で、本作の最大のポイントは、
白人VSアラブ人という構図なんですね。
白人医師を、アラブ人たちが追い詰めていく様が、なんとも陰湿(W
シリアの砂漠というか荒野を舞台に、いやらしい復讐が描かれます。

宿屋のオヤジとチープなアラビアンミュージックがまたいい!

※なおDVDなどは発売されていません。入手困難、視聴困難でしょう。深夜やテレ東の昼間などの、テレビ放送の機会を待つしか無いでしょう。
ちなみに、私はテレビ放送したものを録画、保存しております。まだデジタル化してないけど。

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おすすめ平均 star
starDVD化を望む作品の一つ
star忘れられない映画です
star復讐劇

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絶対観て損なしの映画『カビリアの夜』

基本的にフェリーニの映画は好きではない。
文学的すぎ、ストーリーが面白くない、意味がわからない、無駄に長いなどの理由による。古典映画マニアでない限り、多くの人が同じ意見を持つと思う。

さて、そんなフェリーニ映画で、唯一好きなのが本作である。

主演は、フェリーニ作品の多くで主演と勤めると同時に、フェリーニの妻も勤めたジュリエッタ・マシーナ。
本作では、ジュリエッタが娼婦を演じている。
娼婦というものは、汚れた存在「売女(ばいた)」として描かれることが多い。
これは、文学作品の多くがそうであるし、社会的通念でもある。
しかし一部の作品では、汚れた存在としての娼婦が「聖女」のような存在に一転する。
非常に不思議で面白いモチーフである。
本作は、そういった娼婦の聖性を描いた代表的な作品といえるのではないだろうか。
※このような作品の例として、松本清張の『天城越え』などがある。

ニーノ・ロータの素晴らしい音楽が流れる中、ジュリエッタがカメラ目線に微笑ながら頷くラストシーンは秀逸である。愚かでありながら、汚れでありながら、懸命に生きる者を描いた素晴らしい作品だ。

カビリアの夜 [DVD]
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starsおおげさに語られない真実
stars「本当に愛してるの?」「嘘じゃないよね」「信じていいよね」
starsジュリエッタ・マシーナの演技に圧倒される!
stars最後が・・・涙
starsおもしろい。

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ちなみに、フェリーニの映画には名シーンというべきものが多い。たとえば、『8 1/2』のラストシーン。ロケット打ち上げ場で、人々が輪になって踊り、物語が歓喜のまま終結する場面。ストーリーはさっぱりだが、このシーンはとても好きだ。

そういや『ジンジャーとアルフレッド』も、悪くはないか。

『夢のゆくえ』は名曲ですねえ!!

少し前に、映画ドラえもんの私的ベスト10を紹介しました。
※過去記事リンク
 絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」①※30代懐古厨向け
 絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」②※30代懐古厨向け
 絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」③※30代懐古厨向け
 絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」④※30代懐古厨向け
 絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」⑤※30代懐古厨向け

そこで、完全にスルーした『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』なのですが、この作品の主題歌がメチャクチャよいので紹介しておきます。
まずは、し聴を↓

夢のゆくえ

Yumenoyukue_2

※歌詞の情報は、歌ネットより
   http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=73505

懐かしさだけで涙が出てきますが、曲自体の良さからも涙が出ます。
メロディが美しい、歌詞が素敵、そして歌声も綺麗。パーフェクトです。

これも歌詞は武田鉄矢ですが、ホントいい仕事してますね。
出だしの「あなた魔法かけたでしょう」でガツーンと来ますね。
本当に素敵な歌詞です。才能がある人は違いますね。

音楽って、何度も聴かされてるうちに洗脳されていい曲だなと思うこともありますが、本当にいい曲は初めて聞いた段階でいいと思います。
この曲なんか、まさにそんな感じですね。
多少、古さはありますが。

ニコニコのコメントで、「結婚式に使いたい」なんてのを見かけましたが、ホント結婚式で効果満点だと思います(ところで、FFのメインテーマって卒業式で使われてるの?)

↓なんか知らないうちに、こんなのができてました。

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stars絵本の世界と現実がリンクしていて行き来ができるなんて無理があるでしょう。
starsちょっとおしゃれで大人なドラえもん映画
stars絵本世界の光と闇
stars初めて観たドラえもん映画
stars好きだなぁ

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stars最強のドラえもんベスト
stars購入したのは、発売当時♪
stars大好きな思い出の歌
stars最高!!

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絶対観て損なしの映画
「大長編ドラえもんシリーズ」⑤※30代懐古厨向け

番外編です。
(著作権的にどうなの?と思って自重してましたが、参考用として貼り付けておきます。
そのうち消されるでしょう)

************************************

これはダメです。本当に泣けます。
武田鉄矢はいい仕事をしたなぁ。

************************************

************************************

フィギュア:きれいなジャイアン販売サイト
http://www.bearbrick.com/wf2008w_1/

買おうかと思いましたが、5000円もするのでやめました。

************************************
最後に。

今回の一連の記事を書いたあとで知ったのですが、
本日、2009年3月7日から、

「ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」

が公開されるんですね。
時代の流れだから仕方ないと思いますが、なんとも複雑。
ちなみに、脚本は真保裕一。

※このタイミングでこの一連の記事をUPしたのは、偶然です。

絶対観て損なしの映画
「大長編ドラえもんシリーズ」④※30代懐古厨向け

絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」③の続きです。

⑤ ドラえもん のび太の魔界大冒険
「もしもボックス」で出現させた魔法の世界が舞台。この設定自体がすごいですよね。
やや難易度が高いというか、玄人向けの異色作といえるのかも知れません。
藤子先生らしい作品だと思います。

ラスボスの正体が素晴らしいですね。

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starsキョンキョンによる主題歌の「風のマジカル」が聞けないのがイタイ!
starsドラえもん映画中 屈指の名作 大人が見ても十分楽しい
stars鉄人兵団と並ぶ名作です。
starsたかが漫画。されどドラえもん。
stars大好き!

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⑥ ドラえもん のび太の恐竜
記念すべき第1作です。
のび太の真似をして、化石探しをしようと思った人もいるのではないでしょうか?
私は、これ以来、化石好きになりました。

ピー助との別れは泣けます。これは泣いていいと思います。

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stars記念すべき1作目
starsとても懐かしく、また涙しました
stars文句なしに★5です。これぞドラえもん!!
stars記念すべき第1作
stars懐かしい

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⑦ ドラえもん のび太の宇宙小戦争
単に宇宙戦争とせず、スモールライトで小さくなった状態で宇宙人と戦う設定にしたのが凄いですよね。

本作の導入部で、スネ夫がSF映画を撮影するシーンが出てくるのですが、私はそこがとても好きです。特に原作版。いかにも「スネ夫の遊び」という感じで(W

私的には、いまいち印象が薄いのですが武田鉄矢が歌う「少年期」はかなり人気があるようです。

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stars宇宙映画として成り立つ
stars素晴らしい映画です
starsスネちゃま
stars「少年期」を聞いて酔いしれよ!!!
stars改めて

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⑧ ドラえもん のび太と竜の騎士
本作は地底世界が舞台。このあたりから、だんだんネタが苦しくなった感がありました。私が、コロコロで原作を読んだのもこの作品が最後でした。

恐竜絶滅の謎にせまった、藤子先生のSFへの挑戦は素晴らしいと思います。

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starsなんという傑作!
starsいぶし銀
stars伏線の回収の仕方は神業
stars恐竜絶滅の謎
starsたかが漫画。されどドラえもん。

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どの作品もストーリーの完成度が非常に高いです。
また、レベルの高いSF的アイデアが入っているあたりが素晴らしいです。
そして、作品ごとに登場するゲストキャラとの別れのシーンは本当に泣けます。

■映画ドラえもんのサイトで、過去の作品の予告編が視聴できます。
http://www.dora-movie.com/top.html

■ドラえもん映画作品の中で最高傑作は?
http://www.yoronchousa.net/result/757

絶対観て損なしの映画
「大長編ドラえもんシリーズ」③※30代懐古厨向け

絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」②の続き。

私が好きな初期8作を、私的ランキングの順に紹介します。

上位3作は、泣ける作品でもあります。

① ドラえもん のび太の宇宙開拓史
長編第2作目は、未開の惑星が舞台。のび太の部屋の畳が宇宙船と繋がるというのは、「机=タイムマシン」のアイデアを応用したものですね。

1作目の『のび太の恐竜』は、元々中編であった気がしますので、本作が本当の意味で長編の1作目であり、シリーズの大枠を確立させたものといえると思います。明確な「敵」も置かれましたしね。

ラストの別れのシーンは本当に泣けます。名曲「心をゆらして」がかかる中、クレムがのび太にあやとりをして見せる場面は号泣ものです。永遠に会えなくなるわけですからね。「ドラえもん」っていいな、と本当に思う瞬間です。

ちなみに、テレビで初放映された際、番組最後にビデオのプレゼントがありました。私は、それをメモして、ハガキを30枚書いた記憶があります。当たりませんでしたが。

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starsドラえもん映画史上1・2位を争う名作
stars藤子先生だからこそ作れた作品
stars藤子先生だからこそ作れた作品
starsドラえもんは文化だと思います。
stars心をゆらして・・・

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② ドラえもん のび太と鉄人兵団
当初、この作品を見くびっていました。「ロボット」というのが、子供心にも幼稚に感じたからです。
しかし、実際見ていると、ロボット「ザンダクロス」のデザインがなかなかカッコいい。
内容的にも硬派でビックリ。ロボットによるユートピアをつくろうとした科学者、その科学者の思惑に反して、人間の奴隷化をたくらむロボットたちと……。

本作もラスト、リルルとの別れのシーンから「天使になった」リルルが登場するエンディング(スタッフロール)は泣けます。主題歌「わたしが不思議」が涙を誘います。ハンカチが必要でしょう。
そのシーンを思い出しながら記事を書いているだけで、泣けてきました。

鏡面世界で、商品を持ち出し放題の無人のスーパー、そしてバーベキューを楽しむ戦い前夜のシーンも思い出深いです。ちなみに、そのシーンでは「のび太の恐竜」の主題歌「ポケットの中に」がかかります。

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stars下手な映画見るよりも◎
stars涙、涙、感動…
starsドラえもんは最後の5分〜エンドロールの素晴らしさ!!
stars星5つじゃ全然足りない!
starsドラ「黄金期」最後の傑作がこれ

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③ ドラえもん のび太の大魔境
最近、Googleマップで未開の地を発見というニュースがありましたが、思わず「ヘビースモーカーズフォレスト」を思い出してしまいました。

本作での泣けるシーンは、ペコのために、ジャイアンが立ち上がるシーン。最後に一番の弱虫のスネ夫がやってきて、皆が立ち向かうところは、最大の見せ場でもあります。ここでかかる主題歌「だからみんなで」がまた素晴らしい。

ペコというネーミングも好きですね。

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おすすめ平均
starsこれぞドラ映画
stars今回の主役はズバリジャイアン
starsたかがマンガ、されどドラえもん
starsジャイアンとスネ夫アミーゴ
starsやはり面白い

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④ ドラえもん のび太の海底鬼岩城
ややマイナーな道具であった「テキオー灯」が主役になった映画ですね。子供には、「適応」という言葉がやや難しかったです。

ムー伝説やバミューダ三角海域の話を取り込んでいるあたり、ワクワクさせられました。

しずかとバギーとのやりとりが印象深いですね。バギーのじゃべりは今でも頭にこびりついています。
たしか、ラストは海上に5人が並ぶシーンだったと思います。あれ、凄くよかった。

宇宙、ジャングル、そして海ときた。じゃあ、次はどこが舞台になるのだろう?なんて、この頃から考え始めるようになりました。

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おすすめ平均
starsドラ「黄金期」を代表する作品
stars(当時)子供だった私ですら感動の涙を流しました!!
stars青い海に癒されました
starsバギーはそんな悪くないよ(;_;)
stars優しさが変える

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※さらに続く。

絶対観て損なしの映画
「大長編ドラえもんシリーズ」②※30代懐古厨向け

絶対観て損なしの映画「大長編ドラえもんシリーズ」①の続き。

さて、第1期、その中の初期10作に話を絞りましょう。
(原作も素晴らしいのですが、ここでは映像作品について語ることとします)

初期10作というのは、

第1作 ドラえもん のび太の恐竜
第2作 ドラえもん のび太の宇宙開拓史
第3作 ドラえもん のび太の大魔境
第4作 ドラえもん のび太の海底鬼岩城
第5作 ドラえもん のび太の魔界大冒険
第6作 ドラえもん のび太の宇宙小戦争
第7作 ドラえもん のび太と鉄人兵団
第8作 ドラえもん のび太と竜の騎士
第9作 ドラえもん のび太のパラレル西遊記
第10作 ドラえもん のび太の日本誕生

です。
ちなみに、私がリアルに劇場に行ったのは6作目「宇宙小戦争」まで。コロコロで原作を読んだのは8作目「竜の騎士」までです。

この10作に対して私的なランキングは、以下のようになります。

① ドラえもん のび太の宇宙開拓史
② ドラえもん のび太と鉄人兵団
③ ドラえもん のび太の大魔境
④ ドラえもん のび太の海底鬼岩城
⑤ ドラえもん のび太の魔界大冒険
⑥ ドラえもん のび太の恐竜
⑦ ドラえもん のび太の宇宙小戦争
⑧ ドラえもん のび太と竜の騎士
⑨ ドラえもん のび太の日本誕生
⑩ ドラえもん のび太のパラレル西遊記

皆さんはどうでしょうか?
8作目以前は、甲乙つけがたいという感じです。
(9作目以降はテレビ放映で見ただけで、いまいち思い入れがありません)

ちなみに、wikiによると『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』は、先生が入院中で執筆していないそうです。ちょうど私がコロコロ読者を卒業したタイミングとシンクロしています。

※次回に続きます。

絶対観て損なしの映画
「大長編ドラえもんシリーズ」①※30代懐古厨向け

前にも書きましたが、「ドラえもん」はノーベル賞文学賞に値するといってもよい偉大なマンガだと思っています(この表現は、そのくらいの価値があるという意味あいです)。
短編作品も優れておりますが、劇場公開用に作られた原作、そしてその映画作品も素晴らしいですね。

子供の頃、唯一見に行った映画が、ドラえもんでした。10作目くらいまで、劇場に足を運んでいた気がします。

さて、2009年3月1日現在、この大長編ドラえもんといわれるものは、全部で29作品あります。
※『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』やドラミちゃんを主人公としたものなどは、含んでおりません。

この29作品ですが、大きく分けて3期にわかれると思います。

●第1期
藤子・F・不二雄先生によるもの。
第1作『ドラえもん のび太の恐竜』~第18作『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒記』。


●第2期
藤子・F・不二雄先生が亡くなり、制作に参加していないもの。
第19作『ドラえもん のび太の南海大冒険』以降。

●第3期
第26作の『ドラえもん のび太の恐竜2006』以降の、キャラクタデザイン、声優を一新した新シリーズの作品。


今回は、私を含めた30代、懐古厨(※注)向けの記事として、第1期の作品に焦点を絞ります。
※かつて330円を持って「コロコロ」を買いに行っていた人。親にねだって映画館に連れていってもらった人たち。

ただし、私、第1期後半の作品は、ほとんど見ておりません。また、この時期の作品は、藤子・F・不二雄先生がどの程度かかわっていたのかが不明です。藤子プロのスタッフが作ってたんじゃないかなあ~と勝手に思っています。
ですので、10作目くらいまでに話を絞ります。

※次回につづく
 記事が長すぎるので、複数回にわけることにしました。

絶対観て損なしの映画
『カプリコン・1』

1969年のアポロ11号の有人月面着陸。その映像は世界中に放映されたわけだが、実は地球上で撮影されたものではないか?という話がある。
つまり、月面着陸はインチキだった!という説だ。この説をモチーフにした作品は小説などに多数あるが、映画『カプリコン・1』もそうである。

本作は、1977年公開のアメリカ映画。原作、監督は、ピーター・ハイアムズ。音楽は、ジェリー・ゴールドスミスが担当している。

絶対見て損なしと紹介しておきながら、ストーリーはスッカリ忘れてしまったので、何も書かない。面白いのは確かだ。
とにかく、私は、70年代の映画の映像の雰囲気が大好きなのだ。
(オススメ映画の紹介に、全然なってないなあ~)

カプリコン・1 [DVD]
カプリコン・1 [DVD] ピーター・ハイアムズ

おすすめ平均
stars宇宙に行かない宇宙映画
stars破綻しているけどすごい映画
stars今見ると安っぽい。
starsSFネタのサスペンス映画
stars一度は観ておくべき映画

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絶対観て損なしの映画
『ブラジルから来た少年』

絶対見て損ななしというほどではないが、そこそこ名作であると思うので紹介。
私は、70年代の乾いた感じのSF映画が好きなのだ。

アイラ・レヴィン原作の小説を、フランリン・J・シャフナーが映画化したもの。

ナチス・ドイツ(第三帝国)復興を願う科学者が南米でヒトラーのクローンを作っているという話。
ナチスの残党が南米にいる(いた)という話はよくあるが、この作品はそのあたりから一歩も二歩も踏み込んだ内容となっている。

「ヒトラー」と「遺伝子操作」を扱っていることから、いわゆる「問題作」扱いされている。

ただ、主演俳優に、グレゴリー・ペックとローレンス・オリヴィエを配しているかなりの力作である。DVDが出ているので、機会があれば見てもらいたい。

ブラジルから来た少年
ブラジルから来た少年 ローレンス・オリヴィエ

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starsグレゴリー・ペック怪演
starsTHE BOY FROM BRAZIL
stars何故日本で未公開か疑問の傑作サスペンス
stars"I am a scientist, I have done my job"
stars原作を読んでから見ましょう...

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