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最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

(な行)西澤保彦

勝目梓、阿部牧郎、西澤保彦、睦月影郎、藍川京、南綾子、大石圭、蛭田亜紗子、草凪優、平山夢明『10分間の官能小説集2』

最近、エロ小説を、短編、中編、長編を問わずいくつか読んでいるけど、ある程度ストーリー性がしっかりしていた方がいいなあ~と思った。
ちなみに、平山夢明の作品だけは、エロというよりグロでした。

10分間の官能小説集2 (講談社文庫) 10分間の官能小説集2 (講談社文庫)
勝目 梓 阿部 牧郎 西澤 保彦 睦月 影郎 藍川 京 南 綾子 大石 圭 蛭田 亜紗子 草凪 優 平山 夢明 小説現代

講談社  2013-05-15
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西澤保彦『こぼれおちる刻の汀』

ただのゴミ。

最初、西澤SFキターということで、喜んでいた。
物理法則が違う異星人との接触って、スゲー面白そうって!
が……
途中、何度読むのをやめようとしたことか。
壁投げしたくなるほど。
あまりのつまらなさ、ひどさに、終盤は読み流した。

あとがきによると、本作は、20年以上前に同人誌に発表した作品、公募に応募して1次落ちした作品を再構成したものとのこと。『マリオネット・エンジン』もそうだったが、こういうのは本当につまらない。
もちろん、作家歴20年のプロだから、それなりに加筆・修正して、調整は図ってるんだろうけど……。

加えて読者に不快感を与えるのが、いつもの変な恋愛観というか、レズ描写。
ホント、時間の無駄だった(金の無駄、資源の無駄)。

西澤さんは大好きな作家だったけど、さすがに見限ることにした。

講談社もこんなもの発売するなよ。メフィスト編集部は、最近どうかしてるね。
(西澤保彦レベルの作家に、デビュー前の作品に価値があるか?)

こぼれおちる刻の汀
こぼれおちる刻の汀
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西澤保彦『身代わり』

本作は、タック&タカチシリーズの第6長編である。
作中、前作(『依存』)の事件による「後遺症」が描かれている。しかし、前作を読んだのがかなり前なので、ほとんど忘れており何のことかよくわからなかった。

本作では、ボアン先輩中心のパートがある。例のごとく、飲み会ばかりしているわけだが……(いくら学生向け安居酒屋でも、さすがに金がもたないだろ!)。

トリックというか、真相自体は、なかなか面白かった。
ただ、真相とタイトルにちょっとズレがある。このあたりどうなんだろ。

前述したように、本作は飲み会シーンの連続だ。加えて、男女の恋愛観とかフェミ論なんかもある。
このあたりいつもの西澤作品だ。
ただ、多くの読者は、このあたり、いい加減うんざりしてると思うんだけど。

身代わり
身代わり
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おすすめ平均 star
star人の恨みというのは、だから恐ろしい。
star《匠千暁》シリーズの第六長編
star面白かったです

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西澤保彦『ソフトタッチ・オペレーション』

(2009年9月現在で)チョーモンインシリーズの最新刊(文庫版なし)。

表題作の中編(書き下ろし)ほか、短編を4つ収録。
かなりひどい……。もうだめぽ、な感じ。

ソフトタッチ・オペレーション (講談社ノベルス)
ソフトタッチ・オペレーション (講談社ノベルス)
おすすめ平均
starsがっかり
stars哀しいまでの下降線
starsファン待望の新刊

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西澤保彦『生贄を抱く夜』

こちらも短編集。どれも番外編という感じで、毛色が少し異なる。
念写を扱った「動く刺青」はやや面白かったが、それ以外はいまいち。
動機がちょっと無理ありすぎではないか?
あと、エロ描写、レズ関連の話とかやめれと。

生贄を抱く夜 (講談社文庫)
生贄を抱く夜 (講談社文庫)
おすすめ平均
stars偏愛的作家。
stars毒あり笑いあり

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このシリーズばかり立て続けに読んでいたら、さすがに飽きてきた。
このブログを見てくれてる人も、飽きてきてるよね。

西澤保彦『人形幻戯』

これもチョーモンインシリーズの短編集。

いまさらだが、このシリーズがいま一つ、いやいま二つヒットしないのは、装丁デザインやイラストにも問題があるような気がしてきた。
確かに水玉蛍之丞のイラストは可愛いとは思う。
だけど、完全にラノベの方向性からはズレてるし、なんか古い感じがしちゃうんだよなあ。
ノベルズ版の装丁(イラスト)はひどい。

人形幻戯 (講談社文庫)
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おすすめ平均
stars超能力色々
stars瞬間移動、物体浮遊・・・超能力をロジカルに、人間臭く。
starsファンには残念

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西澤保彦『転・送・密・室』

チョーモンインシリーズの短編6編収録。良くも悪くも西澤保彦らしい作品ばかり。
雑談が多い(枚数稼ぎか?)のがちょっと気になったが、これも本シリーズらしいところである。

転・送・密・室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)
転・送・密・室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)
おすすめ平均
stars超能力の使い方
starsよかったです

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西澤保彦『夢幻巡礼』

「チョーモンイン」 シリーズの番外編。かなりの長編である。
全体にダークな雰囲気が漂う。
マザーコンプレックスだのエディプスコンプレックスだの、その手の心理学話がややうざかったが、全体としては結構楽しめた。
情報量が多く、人間関係が複雑なため、頭のいい読者でないと、謎が解明されてもビミョウにもやもやは残ると思われる。
それにしても人が死にすぎ(W

夢幻巡礼 (講談社文庫)
夢幻巡礼 (講談社文庫)
おすすめ平均
starsサイコキラー
stars魅力的な予告編
stars番外編!

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西澤保彦『念力密室』

神麻嗣子の超能力事件簿(チョーモンイン)シリーズの第3弾にあたる。

表題作ほか、全6作の短編を収録。
本作の短編のうち5作は、「サイキックで施錠し、密室構成」という前提で、何故、誰が、何のために、それを行ったのか(不可解な状況にしたのか)?について、推理を行うものとなっている。

ところで、
たとえば、「不自然なかんがある」「大物な感のある」という場合の「かん」だが、私はずっと「感」だと思っていた。が、「観」だったのね。英語(look like)で考えれば、そりゃそうかという感じ。
このブログでも、「○○な感がある」と間違いまくりで使ってきた。面倒だから、直しませんが。

念力密室!―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)
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おすすめ平均
stars《神麻嗣子の超能力事件簿》シリーズの第一短編集
stars超能力トリック
stars超能力事件簿
stars密室事件の概念を変えた超傑作短編集
starsたんなるキャラ萌えと思ったら大間違い

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西澤保彦『実況中死』

神麻嗣子の超能力事件簿(チョーモンイン)シリーズの第2弾にあたる。
他人の視覚を獲得する、要するに誰かが見ている映像が自分の脳内に入ってきちゃうというお話。
このネタ自体は、メフィスト賞作品の佐藤友哉『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』などでも使われてたっけ?

というわけだが、ちょっと長すぎるね。
同人誌サークルうんたらや、神麻嗣子や能解匡緒の恋愛感の話も多すぎる。
オチも今ひとつ。構成がかなり捻って作られているだけに、残念。

どうでもいいが、嗣子のセリフに「両刀使い」なんてのがある。顔を赤らめて「はしたないことを言ってしまいました」なんてフォローが入るかと思いきや、そのままスルー(W

実況中死―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)
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おすすめ平均
starsなるほど
starsこれは怖いなぁ、なんていうかありそうで怖い。

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