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最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

(あ行)あさのあつこ

石田衣良/睦月影郎/小手鞠るい/南綾子/阿部牧郎/あさのあつこ/三田完/岩井志麻子/前川麻子/勝目梓『10分間の官能小説集』

「小説現代」に掲載された、一般小説の作家たちによる短編官能小説集。仲の良い夫婦やカップルが出て来る話が多い。
いくつか時代モノがあったが、「オサネ→クリトリス」、「手すさび→オナニー」、「陰戸(ほと)→お○んこ」などの古めかしい言葉遣いが良かった(W

10分間の官能小説集 (講談社文庫) 10分間の官能小説集 (講談社文庫)
石田 衣良 睦月 影郎 小手鞠 るい 南 綾子 阿部 牧郎 あさの あつこ 三田 完 岩井 志麻子 前川 麻子 勝目 梓 小説現代

講談社  2012-06-15
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あさのあつこ『No.6 #9』

(毎度ながら同じことを書いています)

前巻を読んだのが2009年の9月です。すっかり忘れております。
というわけだが、とりあえず読んだ。

……。

最後の最後に、ハチとかNo.6設立の経緯の話などを少し出してきたので、全く無計画に作られた小説でないことがわかり、少しは安心した。
しかしねえ~。今時、このクオリティじゃあダメかと。
計画性ゼロとまではいわないが、途中の行き当たりばったり感は半端ではない。物語構築力に甚だ疑問を感じるね。
文章力や表現力自体は力のある人だと思うので、エッセイとかポエムなどではいい書き手だと思うのだが。少なくともこの手のエンタメ小説は書かないほうが良い。

あと、毎回書いているが、編集者が痛すぎる。
・発売間隔空きすぎなのに、あらすじも入れない不親切さ。
・意味不明な写真(挿絵の代わりのやつ)。アートですか?
・章冒頭の引用とか。
・手紙文のフォントとか。
たぶん女だと思うが、まさか男ってことないよね(W

オナニー小説、オナニー編集、ここに極まれりといった感じだった。

ところで、本シリーズは、アニメ化(テレビ放映)もされ文庫などもそこそこ売れているようだ。信者、腐女子が多いのか? わけがわからない。
今の10代20代の人たちは、小学生くらいの頃からクオリティの高い娯楽作品に多数触れてきたはずだ。この程度の作品にファンが付くというのが、不思議で仕方がない。
※アニメ版のキャラデザ大失敗してるね。人選ミス? 確かに原作のイメージには近いかも知れないが、これでは受けないだろ。特にネズミはただの悪役顔じゃん(W

そういや、沙布ってどうなったんだっけ? まあ、どうでもいいけど。

※過去記事リンク
あさのあつこ『NO.6♯1』

あさのあつこ『NO.6♯2』
あさのあつこ『NO.6♯3』
あさのあつこ『NO.6♯4』
あさのあつこ『NO.6♯5』

あさのあつこ『No.6 #6』
あさのあつこ『No.6 #7』

あさのあつこ『No.6 #8』

NO.6〔ナンバーシックス〕#9 (YA!ENTERTAINMENT) NO.6〔ナンバーシックス〕#9 (YA!ENTERTAINMENT)
あさの あつこ 影山 徹

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あさのあつこ『No.6 #8』

なんだかなぁ~。

NO.6〔ナンバーシックス〕#8 (YA!ENTERTAINMENT)
NO.6〔ナンバーシックス〕#8 (YA!ENTERTAINMENT) 影山 徹

おすすめ平均
stars崩壊の始まり
starsまだつづくのか...

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あさのあつこ『No.6 #7』

前巻『No.6 #6』を読んでから1年半くらい経っているので、細かいことは忘れた状態で読んだ。

この7巻目も、見事なくらいいつも通りな感じだね。

でも、あと数冊で終わりそうにはなってきた。
というわけだが、本作の最大の謎である部分は、それほど面白そうなネタじゃないような気がしてきた(あるいはどこかで見たことのあるようなネタ)。軽く処理しそう。

それにしても、本文内にある写真はいったい何なんだろうね(WWW
どうでもいいが、この作品の講談社の担当編集者は女性っぽい気がする。

NO.6〔ナンバーシックス〕#7 (YA!ENTERTAINMENT)
NO.6〔ナンバーシックス〕#7 (YA!ENTERTAINMENT) 影山 徹

おすすめ平均
stars息切れか?
starsここまで待ったぜ!
stars変わらないでいる事は、とても難しい
starsたどり着いた先

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あさのあつこ『バッテリーⅥ』

やっと読み終えた。
途中で挫折したら負けかなと思い、イヤイヤ読みました。

いやあ~ ひどいわ(W

好きという人が多い作品ですが、私はダメでした。壁投げ本です。時間の無駄でした。
※ネットの感想を見ると、マンセー意見ばかり。批判している人ほとんどいないね。

好みの問題かも知れませんので、ファンの方怒らないでください。
一部のファンと編集者は信者化しているようですが。

こういうファンタジーはダメだわ。

ちなみに、青波、じいさん、小町…… これらのキャラはいったい何だったのでしょうか?

※夏の甲子園が始まりました。高校野球利権とか反吐が出ますね。

バッテリー 6 (6) (角川文庫 あ 42-6)
バッテリー 6 (6) (角川文庫 あ 42-6) あさの あつこ

おすすめ平均
starsあさのさんの思い入れと偶像が物語として像を結ぶ。
stars子どもたちの成長に驚きです。
starsあさの先生お疲れ様です!
stars試合で決着はついても、成長過程での決着は持ち越される?
stars描かれたのは「少年」

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あさのあつこ『バッテリーⅤ』

自然というか風景描写もうまいし、これだけ書き込めるというのは相当筆力があるのでしょう。

だけどね……

キャラクターの思考回路が難解でついていけなくなってきました。 

バッテリー〈5〉 (角川文庫)
バッテリー〈5〉 (角川文庫) あさの あつこ

おすすめ平均
stars巻末の横手2中のバッテリーの物語がいい
stars個人的にすごく好き
stars瑞垣の本音
stars5巻いいです。感動します。
starsこのころの一年って短いようで長く、長いようで短かった。

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あさのあつこ『バッテリーⅣ』

心理描写が非常に丁寧。
これを裏返すと、同じようなことを延々と悩んでいるさまが描かれており非常にウザイともいえる。この4巻目は特にそうだ。

中一で、ぐちゃぐちゃ悩み続けるキャラもすごいが、それを書き続ける作者もある意味すごい。
短期間で一気に書いたのではなく、10年がかりの仕事とのことなので結果的にそうなったのかもしれないが。

バッテリー〈4〉 (角川文庫)
バッテリー〈4〉 (角川文庫) あさの あつこ

おすすめ平均
stars終わりの始まり
stars才能を持つ者と持たない者
stars何処となく中だるみ
stars打ち止め
stars哲学としてのバッテリー

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あさのあつこ『バッテリーⅢ』

あさのあつこ独特の神の視点での描写が、たまに混乱します。

バッテリー 3 (角川文庫)
バッテリー 3 (角川文庫) あさの あつこ

おすすめ平均
starsこの巻で挫折
starsややストリーに不自然さを感じますが、面白いですよ
starsちょっと残念
stars一気読み
stars青波の言葉がとても美しい

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あさのあつこ『バッテリーⅡ』

あとがきがちょっとアレだねえ……。

なんとなくボーイズラブ的な雰囲気もありますね。

バッテリー〈2〉 (角川文庫)
バッテリー〈2〉 (角川文庫) あさの あつこ

おすすめ平均
stars巻末のあとがきに作者の思い入れがあふれて
starsまったくすごい小説だ
stars人間関係
stars尾崎豊が読んだら
stars危ない巧にハラハラドキドキ

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あさのあつこ『バッテリー』

高い評価を受け、ドラマ化もされた作品。

同じ作者だから当たり前だけど、『NO.6』 と似た感じだね。人物とか心理描写が。私的にはある意味ファンタジーだわ。

内容的にはつまらなくはないけど、それほど評価するほどのものか?とも思う。
作者と作品が、評価されすぎている印象を受ける。

連続ものとはいえ、なんだか中途半端に終わるし。

とりあえず、続きを読んでみようと思うが。

バッテリー (角川文庫)
バッテリー (角川文庫) あさの あつこ

おすすめ平均
starsもくろみあたっておめでとう!
stars呆れる解説(野球は“ピッチャーだけ”ではない!)
stars読後感はよいが、やや収拾されない部分も…
stars原田巧はこの春中学に進学の若さだけどすごく自我が発達
stars大人になったから読める

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