無料ブログはココログ

更新

  • 更新
    with Ajax Amazon

最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

ブログランキングへ

  • にほんブログ村 本ブログへ

    ※このブログはリンクフリーです。
    ※目的の記事が表示されない場合は、カテゴリ(下の方)の著者別リンクを使うといいかも。

最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

■新潮新書

田中周紀『会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層』

面白いのは「はじめに」と「おわりに」だけ。
10の経済事件(問題)について、世に出た事実関係(情報)が淡々と書かれているだけ。独自取材のネタもないもない。
経済というか、金融や経営に関する用語も多数登場。事件の紹介の記述で、登場人物も多く、わかりづらく読みづらくまとめられていた。
一介のサラリーマンが知っておくべき内容とも思えなかった。
期待はずれのガッカリ本。
会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層 (新潮新書) 会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層 (新潮新書)
田中 周紀

新潮社  2016-11-16
売り上げランキング : 36131

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

大内伸哉『どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 』

書名通り、サラリーマン向けの労働法の基礎的な話の紹介。サクッと読めるので、何も知らないという人にはおすすめ。1991年の電通過労自殺事件も触れられている。
ただ、2008年発行の本なので注意されたし。

どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書) どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門 (新潮新書)
大内 伸哉

新潮社  2008-08
売り上げランキング : 86449

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

百田尚樹『大放言』

読み物として素直に(単純に)面白い。ずーと読み続けていたいと思える。
図書館や24時間テレビに対する放言は、同意。もちろん、左翼系ジャーナリズムがクソというのも同意。

大放言 (新潮新書) 大放言 (新潮新書)
百田 尚樹

新潮社  2015-08-12
売り上げランキング : 1346

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

岡本茂樹『反省させると犯罪者になります』

常識に反旗を翻すようなタイトルだが、「反省」自体を否定しているわけではない。本書は、真の「反省」には何が必要か、について著者の考えを述べたもの。
著者の主張には、賛否あるだろう。私も、いろいろ思うところはあるが、更生施設の現場を見てきた人(著者)の意見である。その考え方・スタンスを知っておくことも、必要かと思う。

反省させると犯罪者になります (新潮新書) 反省させると犯罪者になります (新潮新書)
岡本 茂樹

新潮社  2013-05-17
売り上げランキング : 6763

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

松原邦久『チャイナハラスメント: 中国にむしられる日本企業』

中国(中国人)の価値観などが紹介されている。著者の経験に基づくので、ビジネス寄りの話が中心(←細かい部分は読み流す感じになる)だったが、生活レベルでの中国(中国人)の価値観がわかる本があれば良いなあ~と思う(たぶんあるんだろうけど)。
とにかく、中国人とは相いれないことがよくわかる。
「日本人は漢字や箸のロイヤリティを払ったのか?」と中国人は言ってくるそうです。

チャイナハラスメント: 中国にむしられる日本企業 (新潮新書) チャイナハラスメント: 中国にむしられる日本企業 (新潮新書)
松原 邦久

新潮社  2015-01-16
売り上げランキング : 104183

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

中村淳彦『日本の風俗嬢』

一昔前(90年代)と、いまでは風俗や風俗嬢の現状が大きく変わっている、といった趣旨の内容を、いろんな人物のインタビューやデータをもとに紹介している。
風俗が、介護職よりも、採用されるのが難しくなっている。今では、介護がセーフティネットになっている、なんて話が出てくるが、なんか悲しくなるね。
風俗店採用偏差値みたいな企画は面白かった。
最終章(6章)に、風俗嬢を支援するNPOの話が出てくる。ここで紹介される内容は賛否両論あるだろう。

<メモ>
1957年 売春防止法施行
1985年 風俗営業適正化法(風営法)施行
1999年 風営法改正(デリヘル合法化)
2004年 歌舞伎町浄化作戦(2003年 警察官僚出身竹花豊氏が東京都副知事に就任)
1999年 風営法改正(デリヘル等の受付を店舗とみなす)
※竹花豊氏は、有害図書規制推進派でも知られる。現在東京ビッグサイトの社長。


日本の風俗嬢 (新潮新書 581) 日本の風俗嬢 (新潮新書 581)
中村淳彦

新潮社  2014-08-09
売り上げランキング : 4443

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

佐々木正明『恐怖の環境テロリスト』

著者がいうほど、環境テロリストの正体を追い詰めているとは思えないが(W
まあ、いいや。

そういや昔、和歌山の太地町にある「くじらの博物館」で、くじらのペニスの模型を見て、喜んでたなあ~。

恐怖の環境テロリスト (新潮新書) 恐怖の環境テロリスト (新潮新書)
佐々木 正明

新潮社  2012-03-16
売り上げランキング : 203306

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

養老孟司 『超バカの壁』

調子に乗って刊行された「~の壁」シリーズ、第3弾。

本書では、「西洋」と「日本」、「現代」と「過去」、「一元主義」と「多元主義」というように、2項対立で、論が展開される。
しかし、挙げられている例に無理があり、理路整然としていない印象を受ける。
「理路整然とした話くらいうそはない」とのことだがね。

このシリーズで面白いと思えたのは、他の本などから引用して紹介した部分だけ。
正直失望した。養老孟司像が崩れたね。
これがバカ売れという状況にゾッとする。

それにしても、こいつも「長島さん」マンセーなんだな。世代的なものか?

超バカの壁 (新潮新書 (149))
超バカの壁 (新潮新書 (149)) 養老 孟司

おすすめ平均
stars日本最高峰の理系の頭脳
stars女は実体、男は現象?
stars「年寄り」の暖かな説教
starsずいぶんマイルドな養老節
stars手にとって

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

養老孟司 『死の壁』

『バカの壁』に続いて投入されたもの。

こちらは、テーマを「死」に限定していた分、主張はわかりやすかった。
(7章のテロとか戦争の話は、余分に感じたが)

死の壁 (新潮新書)
死の壁 (新潮新書) 養老 孟司

おすすめ平均
stars認めるしかないのか…。
stars最終章に見る著者の自己分析も興味深い
stars現代の死
starsもっとも死を恐怖する凡人の書
stars日本最高峰の理系の頭脳

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

養老孟司 『バカの壁』

2003年の大ベストセラー。新書ブームの火付け役。

今さら読んだわけだが、なんだかなぁ~という感じ。
ただの戯言じゃん。
それに、「わかりやすいのか、わかりにくのか」がわからない。
強引で一方的な論理展開&語ってる内容がコロコロ変わるためか?

ところで、これは口述したものを文章化(ですます調)したそうだが、
一部、である調の箇所があり、違和感を感じた。

バカの壁 (新潮新書)
バカの壁 (新潮新書) 養老 孟司

おすすめ平均
stars最後の言葉は僕の心の宝になりました。
stars難しそうに書いたものをありがたがるのはもう止そう
stars部分部分に面白さ
stars養老孟司流”行動論”
starsいまさらですが

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

その他のカテゴリー

.(2019年読了)SF .(2019年読了)ミステリー .(2019年読了)ライトノベル .(2019年読了)一般小説 【おすすめアニメ&ゲーム】 【絶対見て損なし】映画 【絶対読んで損なし】SF小説 【絶対読んで損なし】ミステリー 【絶対読んで損なし】一般小説他 <映画雑談> DQMSL<無課金>日記 ×××挫折××× ■PHP新書 ■その他の新書 ■ちくま新書 ■マイコミ新書 ■メフィスト賞受賞作品 ■中公新書 ■光文社新書 ■幻冬舎新書 ■扶桑社新書 ■文春新書 ■新潮新書 ■晋遊舎ブラック新書 ■講談社現代新書 ■集英社新書 ○[ドラマ感想] ○PC関連雑談 ○お気に入りマンガ ○ひぐらし関係 ○アドエス関連 ○エヴァ関連 ○ゲーム関連雑談 ○ニコニコ・ようつべとか ○マサカズドラマ ○今見ても楽しめるドラマ ○図書館に対する苦言・意見 ○最近プレイしたゲームの感想 ○最近見たアニメ ○演劇・オペラ ○雑記 ●交換殺人モノ● ●図書館で借りれるちょっとHな小説● ●密室殺人モノ● ★ブログの連絡事項 アニメ・コミック ゲーム パズドラ パソコン・インターネット モンハンP2ndG モンハンP3rd ワンフリ日記 星ドラ<無課金>日記 映画・テレビ 書籍・雑誌 (2006年読了)SF (2006年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2006年読了)ホラー・ファンタジー (2006年読了)ミステリー (2006年読了)ライトノベル (2006年読了)一般小説 (2007年読了)SF (2007年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2007年読了)ホラー・ファンタジー (2007年読了)ミステリー (2007年読了)ライトノベル (2007年読了)一般小説 (2008年読了)SF (2008年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2008年読了)ホラー・ファンタジー (2008年読了)ミステリー (2008年読了)ライトノベル (2008年読了)一般小説 (2009年読了)SF (2009年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2009年読了)ホラー・ファンタジー (2009年読了)ミステリー (2009年読了)ライトノベル (2009年読了)一般小説 (2010年読了)SF (2010年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2010年読了)ホラー・ファンタジー (2010年読了)ミステリー (2010年読了)ライトノベル (2010年読了)一般小説 (2011年読了)SF (2011年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2011年読了)ホラー・ファンタジー (2011年読了)ミステリー (2011年読了)ライトノベル (2011年読了)一般小説 (2012年読了)SF (2012年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2012年読了)ホラー・ファンタジー (2012年読了)ミステリー (2012年読了)ライトノベル (2012年読了)一般小説 (2013年読了)SF (2013年読了)ホラー・ファンタジー (2013年読了)ミステリー (2013年読了)ライトノベル (2013年読了)一般小説 (2014年読了)SF (2014年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2014年読了)ホラー・ファンタジー (2014年読了)ミステリー (2014年読了)ライトノベル (2014年読了)一般小説 (2015年読了)SF (2015年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2015年読了)ホラー・ファンタジー (2015年読了)ミステリー (2015年読了)ライトノベル (2015年読了)一般小説 (2016年読了)SF (2016年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2016年読了)ホラー・ファンタジー (2016年読了)ミステリー (2016年読了)ライトノベル (2016年読了)一般小説 (2017年読了)SF (2017年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2017年読了)ホラー・ファンタジー (2017年読了)ミステリー (2017年読了)ライトノベル (2017年読了)一般小説 (2018年読了)SF (2018年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2018年読了)ホラー・ファンタジー (2018年読了)ミステリー (2018年読了)ライトノベル (2018年読了)一般小説 (あ行)あさのあつこ (あ行)うえお久光 (あ行)その他 (あ行)スティーヴ・オルテン (あ行)乙一 (あ行)乾くるみ (あ行)五十嵐貴久 (あ行)井上夢人 (あ行)井上真偽 (あ行)今邑彩 (あ行)伊坂幸太郎 (あ行)伊岡瞬 (あ行)伊藤計劃 (あ行)大山尚利 (あ行)大山誠一郎 (あ行)大石直紀 (あ行)大阪圭吾 (あ行)天祢涼 (あ行)天野節子 (あ行)太田愛 (あ行)奥田英朗 (あ行)安生正 (あ行)岡嶋二人 (あ行)岡田斗司夫 (あ行)岩城裕明 (あ行)恩田陸 (あ行)我孫子武丸 (あ行)折原一 (あ行)有川浩 (あ行)有栖川有栖 (あ行)柞刈湯葉 (あ行)梅原克文 (あ行)歌野晶午 (あ行)泡坂妻夫 (あ行)浅田次郎 (あ行)浦賀和宏 (あ行)海月ルイ (あ行)石崎幸二 (あ行)石持浅海 (あ行)石田衣良 (あ行)秋吉理香子 (あ行)秋月涼介 (あ行)綾辻行人 (あ行)藍川京 (あ行)赤星香一郎 (あ行)越前魔太郎 (あ行)遠藤徹 (あ行)阿刀田高 (あ行)青崎有吾 (あ行)飴村行 (あ行)麻見和史 (か行)その他 (か行)スティーヴン・キング (か行)久坂部羊 (か行)京極夏彦 (か行)今野敏 (か行)倉知淳 (か行)倉阪鬼一郎 (か行)劇団ひとり (か行)勝間和代 (か行)北國浩二 (か行)北山猛邦 (か行)北川歩実 (か行)北村薫 (か行)北森鴻 (か行)小島正樹 (か行)小松左京 (か行)小林泰三 (か行)川上亮 (か行)木下半太 (か行)木元哉多 (か行)櫛木理宇 (か行)海堂尊 (か行)片山恭一 (か行)貴志祐介 (か行)金城一紀 (か行)霧舎巧 (か行)風森章羽 (か行)香納諒一 (か行)黒川博行 (か行)黒田研二 (さ行)その他 (さ行)ロバート・J. ソウヤー (さ行)下村敦史 (さ行)佐々木譲 (さ行)周木律 (さ行)塩田武士 (さ行)島田荘司 (さ行)新堂冬樹 (さ行)時雨沢恵一 (さ行)曽根圭介 (さ行)朱川湊人 (さ行)染井為人 (さ行)桜庭一樹 (さ行)椙本孝思 (さ行)殊能将之 (さ行)清水一行 (さ行)清水義範 (さ行)澤村伊智 (さ行)白井智之 (さ行)真藤順丈 (さ行)笹沢左保 (さ行)篠田真由美 (さ行)雀野日名子 (さ行)雫井脩介 (そ行)宗田理 (た行)その他 (た行)ダン・ブラウン (た行)友成純一 (た行)土橋真二郎 (た行)堂場瞬一 (た行)恒川光太郎 (た行)月村了衛 (た行)知念実希人 (た行)竹内真 (た行)竹内雄紀 (た行)竹本健治 (た行)谷川流 (た行)辻村深月 (た行)辻真先(牧薩次) (た行)遠田潤子 (た行)館淳一 (た行)高嶋哲夫 (た行)高田崇史 (た行)高田郁 (た行)高畑京一郎 (た行)高野和明 (な行)その他 (な行)中山七里 (な行)中島望 (な行)中村ふみ (な行)中町信 (な行)二宮敦人 (な行)似鳥鶏 (な行)内藤了 (な行)法月綸太郎 (な行)西尾維新 (な行)西村寿行 (な行)西澤保彦 (な行)貫井徳郎 (は行)その他 (は行)ジェイムズ・P・ホーガン (は行)バリントン・J・ベイリー (は行)初野晴 (は行)幡大介 (は行)早坂吝 (は行)春口裕子 (は行)東川篤哉 (は行)東野圭吾 (は行)氷川透 (は行)深木章子 (は行)深水黎一郎 (は行)深町秋生 (は行)百田尚樹 (は行)福澤徹三 (は行)福田和也 (は行)福田和代 (は行)福田栄一 (は行)船越百恵 (は行)葉真中顕 (は行)藤ダリオ (は行)藤田宣永 (は行)誉田哲也 (ま行)その他 (ま行)三上延 (ま行)三島由紀夫 (ま行)三津田信三 (ま行)三浦しをん (ま行)丸山天寿 (ま行)前川裕 (ま行)宮部みゆき (ま行)望月守宮 (ま行)村上春樹 (ま行)松岡圭祐 (ま行)松本清張 (ま行)森健 (ま行)森博嗣 (ま行)深木章子 (ま行)湊かなえ (ま行)真山仁 (ま行)真梨幸子 (ま行)道尾秀介 (ま行)麻耶雄嵩 (や行)その他 (や行)夢野久作 (や行)安田佳生 (や行)山口芳宏 (や行)山口雅也 (や行)山崎豊子 (や行)山田悠介 (や行)山田正紀 (や行)柚月裕子 (や行)柳広司 (や行)横山秀夫 (や行)矢野龍王 (や行)米沢穂信 (や行)薬丸岳 (や行)養老孟司 (ら行)連城三城彦 (わ行)その他 (わ行)渡辺淳一 (わ行)輪渡颯介 [訃報]

カテゴリー