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最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

■文春新書

今野晴貴『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』

このテーマの本の中では、なかなか良い。文章もしっかりしている。
(多くの本が、2ちゃんなどネットネタのまとめの延長線に留まっている)

特に1章の某ユ◯クロとITコンサルの取材パートは良かった。ユ◯クロに対する見方が一変する。ただ、中盤から後半にかけて、同じようなことの繰り返しになっている。内容・構成を再考し、ページ数を削るくらいしても良かったのではないか?

ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書) ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪 (文春新書)
今野 晴貴

文藝春秋  2012-11-19
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森健『就活って何だ 人事部長から学生へ』

有名企業15社の人事部長のインタビュー集。
当然のことかもしれないが、人によって話のテーマが異なる。
企業の会社案内の延長線レベルのもの、また人事部長本人の昔話ばかりのものもある。
まあ、どの企業も、求める学生像なんてのはほとんど同じだからね。本の主題とは多少ずれていても、本としてはアリなのかも知れない。
そんな中でも、バンダイ、フジテレビ、ベネッセ、電通のは、結構面白かったかな。

それにしても、装丁デザインのフォーマットを崩すなんて、思い切ったことをするもんだ。

就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)
就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)
おすすめ平均
starsしゅうかつってなんだ
starsあんまり思ったような内容じゃ無かったなぁ・・・
starsあまり役には立たないかもしれません
stars結局は掲載された会社のやり方
stars就活生にもおすすめの本

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蜷川真夫 『ネットの炎上力』

「J-CASTニュース」の設立者である蜷川真夫氏の本。
どうでもいい本だった。後半は読み流した。
基本的に、J-CAST成長(Yahoo!にニュース素材を買われるくらいだからビジネスとしては大成功だろう)の自慢話。酒の席でやってろよ的なレベルの戯言。
J-CAST自体もそうだが、本書のなかでも、引用(コピペ)だらけ。

笑ったのが、2ちゃんをネタ元にしていることを、開きなおっている点。
ジャーナリストや編集者にとって、2ちゃんのネタをそのまま使うのって、とっても恥ずかしいことだと思うんだけどねえ。

前に、『最近、ニュースのクオリティがものすごく下がってません? 』という記事を書いたが、その代表格がJカスである。
ホント、もう少し考えた方がいいと思うのだが→Yahoo!さん。

ネットの炎上力 (文春新書)
ネットの炎上力 (文春新書)
文藝春秋 2010-02-19
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おすすめ平均 star
star「まんじゅうころころ」主義に共感
star読みたい記事は何か

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佐々木俊尚『2011年 新聞・テレビ消滅』

先日(2010年3月22日)、NHKで「激震 マスメディア ~テレビ・新聞の未来~」なんて番組が放送されていた。私もチラッと見た。
「もはや新聞は不要」「テレビも見なくなった」「雑誌はすでに過去のもの」「まさか、ネットがここまで成長するとは」なんて思っている私にとって(そう思っている人は多いだろう)、なかなか興味深い番組だった。その番組にも出ていた佐々木俊尚氏の本。

概ね、日ごろ私の思っているようなことが、うまくまとめられていた。
この本自身が、古いコンテナとコンベヤによって成り立っているという、ある種の矛盾というか皮肉もあるけどね。

そうそう、「日本経済新聞 電子版」が無料期間中ということで申込んでみた。
正直、アチャ~という感じですな(W

2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
おすすめ平均
stars考えるヒントを与えてくれる本
starsパラダイムシフトは確実に起こる
starsイデオロギーの問題ではなく、ビジネスモデルの問題
starsマスメディア崩壊関連書籍の中で一番の出来。
starsここ数年のうちにメディアの世界で何がおきるのか、じっくり考えてみたい

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内田樹『私家版・ユダヤ文化論』

これは、「買い」である!
大変面白い。文章もうまい。読み応えもある。素晴らしい論文である。

って中身のない感想文だな(W

実は、ブログ記事執筆用にメモをとりながら読んだのだが、それをまとめるとなると大変な労力がかかる&私の知性のなさがバレバレになるため、やめることにしたのだ。

本書は、それなりに頭のよい人でないと、一読しただけでは理解できないだろう。ただ、不明な箇所も、何度も繰り返し読むことでだんだん著者のいわんとしていることが見えてくるはずだ。ユダヤ問題に興味があり、現代思想、文化記号論などが好きな人は読んでみてはどうだろうか。

私家版・ユダヤ文化論 (文春新書)
私家版・ユダヤ文化論 (文春新書) 内田 樹

おすすめ平均
stars既存のユダヤ文化論とは一線を画すもの
starsユダヤ問題が読後頭にひっかかる
stars読後、ユダヤの問題が頭にひっかかる
starsユダヤ人とはなにかわからないことがわかる
stars面白かったけど、「私家版」という看板はやっぱり逃げだと思う

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安倍晋三『美しい国へ』

本日、安倍改造内閣の顔ぶれが発表になりました。外遊から帰って早速内閣改造と、ものすごく忙しい&朝青龍よりも重度の「うつ」であろう阿倍タンの著作です。

安倍総理というのは、なんだか最近ますますヘタレ度というかダメ度が高まってきましたね。前は、そんなことなかったかと思うのだけど……。
小泉純一郎のあとだけに、誰がやってもキツイとは思うけど。
今回の、内閣改造もあまりパッとしませんしね。

それはさておき、本書は、本人も書いているように「政治提言の書」ではなく、「日本や諸外国に対して抱いている気持ち、政治家としてどうあるべきか」などをまとめたもの。
なので、自己紹介・自己PRの書と捉えるならば、まあこんなもんかな、と思う(内容が薄っぺらいと感じる部分も多々あるけど)。

ただ、終盤の教育問題や年金問題については、現状認識が非常に浅く、まったく説得力のない空論が書き連ねられている感じがした。

本当に本人が執筆しているのか、どうかはわかりません。しかし、国家元首の本なわけですから、どういう立場の人も、一度目を通しておいてもよいかと思います。

美しい国へ (文春新書)
美しい国へ (文春新書) 安倍 晋三

おすすめ平均
stars敵前逃亡で病院行き?
stars参院選惨敗がわかる!
stars愚劣、独りよがり、豆知識野郎の本
starsセンス・・・ないね。
stars価値なし

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