無料ブログはココログ

更新

  • 更新
    with Ajax Amazon

最近読んで、かなりおもしろかった本(人を選ぶ)

ブログランキングへ

  • にほんブログ村 本ブログへ

    ※このブログはリンクフリーです。
    ※目的の記事が表示されない場合は、カテゴリ(下の方)の著者別リンクを使うといいかも。

最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

■扶桑社新書

小出裕章『原発のウソ』

今更だか。
すでに得た知識の確認用に。

<メモ>
・閾値(しきいち)……症状が出始める最低限の被曝量
・リクビダートル……清掃人(チェルノブイリ事故)
・サマショール……自発的な帰郷者(チェルノブイリ事故)

原発のウソ (扶桑社新書) 原発のウソ (扶桑社新書)
小出 裕章

扶桑社  2011-06-01
売り上げランキング : 1569

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

栄陽子『留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇』

タイトルに惹かれて読んだわけだが、留学事情などに疎い私としては、なかなかの良書に感じた。

本書の終盤、日本に蔓延している「おかしな平等主義」に対する批判、また(仕事柄本心ではないだろうが)「英語を試験科目から取り払え!」というあたりは共感を覚える。

年々翻訳機の精度もあがっている。
ネットでのWebサイト翻訳機能、また「初音ミク」などの音声合成ソフトが一般向けにリリースされている現状を考えると、「翻訳コンニャク」は難しいかもしれないが、それなりの翻訳機が開発される日も遠くないだろう。

もちろん、ネイティブと直接会話できるにこしたことはないだろう。読み書きもできた方がいい。だから、英語を学校で教えること自体はいいと思う。
しかし、他国の言語を重要な学問として扱い、受験科目の中で大きなウエイトを占めるのはいかがなものだろうか。

留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書 8)
留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇 (扶桑社新書 8) 栄 陽子

おすすめ平均
stars見る前に跳ぶのは危ないのだが・・・
stars留学には興味ない人でも面白い
stars米国では、夜間職業学校も専門学校も、大学と名乗っていることがわかります
stars英語は日本で学べる
stars著者の本音

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

続きを読む "栄陽子『留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇』" »

ひろゆき(西村ひろゆき)『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?−巨大掲示板管理人のインターネット裏入門』

ネットの(匿名)掲示板といえば、2ちゃんねるですね。
私は以前から、ただの一掲示板が、ここまで肥大し、掲示板の代表格になったことを非常に不思議に思っている。
気がつけば独自の文化が生まれ、人々の生活にとけ込んでいる。私も毎日見ているし。
※今や動画サイトの代表格ともいえる「YouTube」。動画サイトは、以前から多数あったが、YouTubeほどのヒットはなかった。
(本書では、著作権的に違法なコンテンツが爆発的ヒットの理由とあるが)YouTubeも、なぜにYouTubeだけが、ここまで肥大化したか、私的には非常に謎だ。

さて、本書は2ちゃんねる管理人のひろゆき氏へのインタビューと、対談の内容を、まとめたもの。
これ、力のあるライターが書いたんだと思う。口述したものにしては、かなり「がんまりましたで賞」という感じである。

だけど、ひろゆき氏のブログなどでも見られるように、氏独特の表現というか言い回しが出てくるところは、よくわからない。
<いきなりに、結論めいたものを、独特のレトリックを使って表現している>とでもいいましょうか(W

ま、発言内容としては、ある程度想像できる範囲のものであった。
「ダウソ板の神は、キリスト教のアガペーにも通ずる無償の愛の体現者」というあたりには、笑った。

対談は、佐々木俊尚氏との方はなかなか面白い。ひろゆき氏の「身も蓋もない」発言に対して、大人な佐々木氏が窘めるあたりが。
小飼禅氏との対談はどうでもよい。

ところで、P70に「動画にあったCM配信技術が進んでいない」という話が出てくる。
それで、思い出したのが、先日報道された「テキストに依存しない画像検索システムが開発された」というニュース。
その検索システムは、画像の配色パターンを使って、画像を選び出すというもの。たとえば、シマウマなら、白と黒の縞のパターンと馬の形が、あらかじめサーバ?に登録されているのだ。ユーザーが、シマウマと検索すると、検索ロボットがネット上にある画像を走査し、登録されたシマウマのパターンに類似する画像を選び出すというわけだ。
こういう技術は、もしかしたら、動画CMのマッチングに応用できるかもしれないね。

ま、たいした本ではないが、2ちゃんねるを「悪」として毛嫌いしている方。軽く目を通してみるにはいいかもしれません。

※P143〜の送信可能化権についての記述ですが、法律の解釈間違ってませんか?

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14) 西村 博之

おすすめ平均
starsみもふたもない
starsこんなこと考えてる人なんだ…
stars旬な本。ひろゆき氏の冷めたニュートラルスタイル
starsひろゆきも本書くの好きだね
stars2ちゃんねるはあまりみないですが

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

その他のカテゴリー

.(2019年読了)SF .(2019年読了)ミステリー .(2019年読了)ライトノベル .(2019年読了)一般小説 【おすすめアニメ&ゲーム】 【絶対見て損なし】映画 【絶対読んで損なし】SF小説 【絶対読んで損なし】ミステリー 【絶対読んで損なし】一般小説他 <映画雑談> DQMSL<無課金>日記 ×××挫折××× ■PHP新書 ■その他の新書 ■ちくま新書 ■マイコミ新書 ■メフィスト賞受賞作品 ■中公新書 ■光文社新書 ■幻冬舎新書 ■扶桑社新書 ■文春新書 ■新潮新書 ■晋遊舎ブラック新書 ■講談社現代新書 ■集英社新書 ○[ドラマ感想] ○PC関連雑談 ○お気に入りマンガ ○ひぐらし関係 ○アドエス関連 ○エヴァ関連 ○ゲーム関連雑談 ○ニコニコ・ようつべとか ○マサカズドラマ ○今見ても楽しめるドラマ ○図書館に対する苦言・意見 ○最近プレイしたゲームの感想 ○最近見たアニメ ○演劇・オペラ ○雑記 ●交換殺人モノ● ●図書館で借りれるちょっとHな小説● ●密室殺人モノ● ★ブログの連絡事項 アニメ・コミック ゲーム パズドラ パソコン・インターネット モンハンP2ndG モンハンP3rd ワンフリ日記 星ドラ<無課金>日記 映画・テレビ 書籍・雑誌 (2006年読了)SF (2006年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2006年読了)ホラー・ファンタジー (2006年読了)ミステリー (2006年読了)ライトノベル (2006年読了)一般小説 (2007年読了)SF (2007年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2007年読了)ホラー・ファンタジー (2007年読了)ミステリー (2007年読了)ライトノベル (2007年読了)一般小説 (2008年読了)SF (2008年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2008年読了)ホラー・ファンタジー (2008年読了)ミステリー (2008年読了)ライトノベル (2008年読了)一般小説 (2009年読了)SF (2009年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2009年読了)ホラー・ファンタジー (2009年読了)ミステリー (2009年読了)ライトノベル (2009年読了)一般小説 (2010年読了)SF (2010年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2010年読了)ホラー・ファンタジー (2010年読了)ミステリー (2010年読了)ライトノベル (2010年読了)一般小説 (2011年読了)SF (2011年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2011年読了)ホラー・ファンタジー (2011年読了)ミステリー (2011年読了)ライトノベル (2011年読了)一般小説 (2012年読了)SF (2012年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2012年読了)ホラー・ファンタジー (2012年読了)ミステリー (2012年読了)ライトノベル (2012年読了)一般小説 (2013年読了)SF (2013年読了)ホラー・ファンタジー (2013年読了)ミステリー (2013年読了)ライトノベル (2013年読了)一般小説 (2014年読了)SF (2014年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2014年読了)ホラー・ファンタジー (2014年読了)ミステリー (2014年読了)ライトノベル (2014年読了)一般小説 (2015年読了)SF (2015年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2015年読了)ホラー・ファンタジー (2015年読了)ミステリー (2015年読了)ライトノベル (2015年読了)一般小説 (2016年読了)SF (2016年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2016年読了)ホラー・ファンタジー (2016年読了)ミステリー (2016年読了)ライトノベル (2016年読了)一般小説 (2017年読了)SF (2017年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2017年読了)ホラー・ファンタジー (2017年読了)ミステリー (2017年読了)ライトノベル (2017年読了)一般小説 (2018年読了)SF (2018年読了)ノンフィクション※新書は別カテゴリー(以下参照) (2018年読了)ホラー・ファンタジー (2018年読了)ミステリー (2018年読了)ライトノベル (2018年読了)一般小説 (あ行)あさのあつこ (あ行)うえお久光 (あ行)その他 (あ行)スティーヴ・オルテン (あ行)乙一 (あ行)乾くるみ (あ行)五十嵐貴久 (あ行)井上夢人 (あ行)井上真偽 (あ行)今邑彩 (あ行)伊坂幸太郎 (あ行)伊岡瞬 (あ行)伊藤計劃 (あ行)大山尚利 (あ行)大山誠一郎 (あ行)大石直紀 (あ行)大阪圭吾 (あ行)天祢涼 (あ行)天野節子 (あ行)太田愛 (あ行)奥田英朗 (あ行)安生正 (あ行)岡嶋二人 (あ行)岡田斗司夫 (あ行)岩城裕明 (あ行)恩田陸 (あ行)我孫子武丸 (あ行)折原一 (あ行)有川浩 (あ行)有栖川有栖 (あ行)柞刈湯葉 (あ行)梅原克文 (あ行)歌野晶午 (あ行)泡坂妻夫 (あ行)浅田次郎 (あ行)浦賀和宏 (あ行)海月ルイ (あ行)石崎幸二 (あ行)石持浅海 (あ行)石田衣良 (あ行)秋吉理香子 (あ行)秋月涼介 (あ行)綾辻行人 (あ行)藍川京 (あ行)赤星香一郎 (あ行)越前魔太郎 (あ行)遠藤徹 (あ行)阿刀田高 (あ行)青崎有吾 (あ行)飴村行 (あ行)麻見和史 (か行)その他 (か行)スティーヴン・キング (か行)久坂部羊 (か行)京極夏彦 (か行)今野敏 (か行)倉知淳 (か行)倉阪鬼一郎 (か行)劇団ひとり (か行)勝間和代 (か行)北國浩二 (か行)北山猛邦 (か行)北川歩実 (か行)北村薫 (か行)北森鴻 (か行)小島正樹 (か行)小松左京 (か行)小林泰三 (か行)川上亮 (か行)木下半太 (か行)木元哉多 (か行)櫛木理宇 (か行)海堂尊 (か行)片山恭一 (か行)貴志祐介 (か行)金城一紀 (か行)霧舎巧 (か行)風森章羽 (か行)香納諒一 (か行)黒川博行 (か行)黒田研二 (さ行)その他 (さ行)ロバート・J. ソウヤー (さ行)佐々木譲 (さ行)周木律 (さ行)塩田武士 (さ行)島田荘司 (さ行)新堂冬樹 (さ行)時雨沢恵一 (さ行)曽根圭介 (さ行)朱川湊人 (さ行)染井為人 (さ行)桜庭一樹 (さ行)椙本孝思 (さ行)殊能将之 (さ行)清水一行 (さ行)清水義範 (さ行)澤村伊智 (さ行)白井智之 (さ行)真藤順丈 (さ行)笹沢左保 (さ行)篠田真由美 (さ行)雀野日名子 (さ行)雫井脩介 (そ行)宗田理 (た行)その他 (た行)ダン・ブラウン (た行)友成純一 (た行)土橋真二郎 (た行)堂場瞬一 (た行)恒川光太郎 (た行)月村了衛 (た行)知念実希人 (た行)竹内真 (た行)竹内雄紀 (た行)竹本健治 (た行)谷川流 (た行)辻村深月 (た行)辻真先(牧薩次) (た行)遠田潤子 (た行)館淳一 (た行)高嶋哲夫 (た行)高田崇史 (た行)高田郁 (た行)高畑京一郎 (た行)高野和明 (な行)その他 (な行)中山七里 (な行)中島望 (な行)中村ふみ (な行)中町信 (な行)二宮敦人 (な行)内藤了 (な行)法月綸太郎 (な行)西尾維新 (な行)西村寿行 (な行)西澤保彦 (な行)貫井徳郎 (は行)その他 (は行)ジェイムズ・P・ホーガン (は行)バリントン・J・ベイリー (は行)初野晴 (は行)幡大介 (は行)早坂吝 (は行)春口裕子 (は行)東川篤哉 (は行)東野圭吾 (は行)氷川透 (は行)深木章子 (は行)深水黎一郎 (は行)深町秋生 (は行)百田尚樹 (は行)福澤徹三 (は行)福田和也 (は行)福田和代 (は行)福田栄一 (は行)船越百恵 (は行)葉真中顕 (は行)藤ダリオ (は行)誉田哲也 (ま行)その他 (ま行)三上延 (ま行)三島由紀夫 (ま行)三津田信三 (ま行)三浦しをん (ま行)丸山天寿 (ま行)前川裕 (ま行)宮部みゆき (ま行)望月守宮 (ま行)村上春樹 (ま行)松岡圭祐 (ま行)松本清張 (ま行)森健 (ま行)森博嗣 (ま行)深木章子 (ま行)湊かなえ (ま行)真山仁 (ま行)真梨幸子 (ま行)道尾秀介 (ま行)麻耶雄嵩 (や行)その他 (や行)夢野久作 (や行)安田佳生 (や行)山口芳宏 (や行)山口雅也 (や行)山崎豊子 (や行)山田悠介 (や行)山田正紀 (や行)柚月裕子 (や行)柳広司 (や行)横山秀夫 (や行)矢野龍王 (や行)米沢穂信 (や行)薬丸岳 (や行)養老孟司 (ら行)連城三城彦 (わ行)その他 (わ行)渡辺淳一 (わ行)輪渡颯介 [訃報]

カテゴリー