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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

(ま行)森博嗣

森博嗣『赤緑黒白 Red Green Black and White』

Vシリーズ最終作。
本作には密室は登場せず、森博嗣作品らしくないペイント殺人という猟奇的な事件が描かれる。その分、読みやすかった。
ただ、そのトリックというかオチも適当で(WWW
敢えてやってるのかな?と思うほど。
ファンはマンセーしてるけど、これはあまりいただけなかった。
(秋野ってキャラが何かわからなかったので、さっき調べたんだけど、1作目のアレだったんだね)

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森博嗣

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森博嗣『朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away』

Vシリーズ第9弾。
建物の構造や配置などの説明が少なく、読みやすい。
しかし、ビミョウ。つまらないというほどではないが、面白くもない。

7作目の舞台をそのまま使っているのは、サプライズだった。ただ、7作目などに登場したサブキャラ(~博士)の記憶が薄れているため、理解できないことも多し。

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森博嗣

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森博嗣『捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest』

Vシリーズであるが、いわゆる「密室本」の1つで、西之園萌絵との競演というボーナストラックのような位置づけ。
なんだか、建物の敷地の状況や構造がさっぱりわからない。私の読解力に問題があるのかもしれないが、できれば図面を入れてほしかった。内容的にもぜんぜん面白く無かった。

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森博嗣『六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists』

Vシリーズ第7弾。

冒頭から事件が発生するまでは実に退屈(著者自身も書いているが)。
ただ、本作は事件が発生してからも、今ひとつ面白くない。
そして、真相が解明されるにいたっても、面白いという感想は到底持ち得ない。
森博嗣の小説が、こんなもので良いのか?とすら思った。

舞台となる研究所の構造がわかりづらいのも☓。冒頭に研究所の図面が掲載されている(ノベルス版で確認)にもかかわらず、どうしてここまでわかりづらいのか?

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森博嗣『恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits』

Vシリーズ第6弾。
事件が起こるのは中盤以降なのだが、4作目や5作目と違って、あまり退屈に感じなかった。恋愛を軸としたストーリーがしっかり描かれているためだろう。
逆に事件が起こってからがつまらないし、前作と関連付いている部分やややわかりづらい。
ただ最後に、著者の企みが明らかになると、本作の印象がまったく別のものに……。「なかなかロマンティック素敵なお話ね」といったものに。ファンの中では人気がある作品なのでは? 私もこういうのは好きだ。

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森博嗣『魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge』

Vシリーズ第5弾。
このシリーズ、回を重ねるごとにつまらなくなるねえ。
事件までの前置きが長い(半分くらいある)上、つまらない。しかも登場人物多すぎ。
肝心なミステリーのコアとなる部分もまったく面白くない。
魔剣と脅迫状に関するくだりは、よくわからん。
森博嗣信者でないと、楽しめないのでは?
(シリーズを全部読み終えてから、評価は変わるかも知れないが)

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森博嗣『夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show』

Vシリーズ第4弾。
素敵なタイトルに期待したが、微妙だった。というか駄作。
超常現象とか偶然の要素が入っているのが、萎える。
そもそも事件自体が面白くない。意外性もゼロ。
文庫版のあとがきには、フジテレビのドラマプロデューサーなんか使ってるのもマイナス。

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森博嗣『月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks』

Vシリーズ第3弾。
なんだか、1作目とそれ以降では、紅子のキャラが変わっているような気が…。1作目では、単なるマッドサイエンティスト(ただし、元お嬢様)という印象だったが、気のせいか。
さて、本作は、事件発生までが長いのと、建物の構造(の描写)がわかりにくいのが難点か。
(図面なんかつけると、ネタがわれるからなあ~)
あと、桜井が、あそこまで暴力的な行動をとる理由がよくわからなかった。

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森博嗣『人形式モナリザ Shape of Things Human』

Vシリーズ第2弾。文庫版の装丁はなかなかいいね。
さて。
びっくりするほどではないが、コアとなる謎解きは論理的で鮮やかだと思う。
ただ、犯人の挙動というか、動機というか、そのあたりが残念な感じで……。

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森博嗣『黒猫の三角 Delta in the Darkness』

Vシリーズの第一作。
さすがだなあと思う一方で、ビミョウと感じる読後感もある。
前半部分がプロローグに数行で書かれたことの詳細であるということ、密室構成の意義とその解答、そして「動機そのもの」が……。
(意図的にだろうが)答えが語られなかったエピソードがあったのも気になった。
最後に明かされる語り手の正体には驚いたけどね。

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