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最近読んだもので、超おすすめ(万人向け)

■PHP新書

松崎一葉『クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち』

この手の新書としては比較的良書。本の落とし所として、一応の対策法も紹介している。

ちなみに私は、安直な「働き方改革」は極めて危険だと思っている。

クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書) クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)
松崎 一葉

PHP研究所  2017-01-14
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竹田恒泰『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』

日本のいろんな文化(サブカル含む)を取り上げ、紹介、説明をつけている本かと思って読み始めたのだが……
右翼が書いたこじ付け本だった(W
こんな本が馬鹿売れしたとは。世も末だな(W
終盤は、流し読みしたぜ(W

で、1つ凄く気になったのが、4章の「和み」。「日本人は他社に価値観の押し付けはせず、尊重して統合する」みたいなことが書いてある。
で、思い出したのが「創氏改名」。
創氏改名については、いろんな説があり延々と論争されているが、基本的に「強制説」に分があるように思えるのだが……。
いずれにしろ創氏改名は間違いなく愚行である。生活保護の問題も、根はここにある。余計なことをしたわけだ(W

ちなみに、前にも書いたかも知れないが、
●アニメ・ゲーム・ミステリなどのエンタメ
●食
●エロ
の3要素は、現代日本人の誇りだと思う。
ゲームに関してはダメになりつつあるけど、日本人ほど食とエロへの探究心が優れた民族はいないと思う。

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)
竹田 恒泰

PHP研究所  2010-12
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池上彰『伝える力』

無難な出来の本。

池上氏によると、文章を書く際に使わないほうがよい言葉や文字は、
・そして、それから
・順接の「が」
・ところで、さて
・いずれにしても
・絵文字の類
だそうです。その通りだと思います。

伝える力 (PHPビジネス新書) 伝える力 (PHPビジネス新書)
池上 彰

PHP研究所  2007-04-19
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佐藤孝治『<就活>廃止論』

今年になりやたらと忙しくなったわけですが……
本ブログのレーゾンテートル消滅の危機 参照)
実は、少しばかり出世した関係だったりします(W
採用面接なんかもすることになったため、最近はこういう本も読んでいるわけです(W

さて、かなり挑戦的なタイトルがついているが、ここでいう<就活>とは旧来から続く、新卒(一括)採用の関係する動き全般のこと。
本書をシンプルに要約すると、前半は、ステップ0が重要。PDCAサイクルを実践せよ。
後半は、企業は旧来の採用活動はやめて、インターンシップなどにシフトせよ。国、大学なども協力せよ。
まあ、いわんとすることはわかる。ただ、全体的に、著者の会社の宣伝っぽくなっちゃったね。まあ、仕方ないか。

<就活>廃止論 (PHP新書)
<就活>廃止論 (PHP新書)
おすすめ平均
stars前半は良い。後半はクソ
starsステップ0の重要性
starsコンセプト不明の書
starsタイトルは間違い
stars就活がはじまったからちょっと努力するようなことはやめようという本

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坂東眞理子『親の品格』

『女性の品格』は良かったけども、これはダメだなあ。
『女性の品格』は、実用書的な内容を、この著者ならではの表現で、わかりやすくまとめていたのが良かった。

本書では、実用書的な内容というよりも、もっと著者の内面、考え方が連ねられたものとなっている。ま、これが、新書の本来の姿だろう。
しかし、私的には賛成できないものが結構あった。また例として挙げられるアメリカやスウェーデンの話が鼻に付いた。

結局、(著者の努力は置いておいて)学歴的にも、経済的にも、社会的にも恵まれた人が著者ですからねえ~。
学歴偏重主義を否定する人々(例えば大学教授)の戯言に繋がるものがある。こういう矛盾は絶対回避不可能なんだよなあ。

親の品格 (PHP新書)
親の品格 (PHP新書)
おすすめ平均
stars乳幼児の親には?
stars当たり前のことを当たり前に
stars内容には納得できる
stars子育ては、親育て
stars家庭の教育力のスタンダード

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坂東眞理子『女性の品格』

2007年のベストセラー。

特に目新しいことが書いてあるわけでないけど、内容的にはいいと思う。
読みやすく、わかりやすくまとまっていており原稿として良い。売れたのに納得。
マナーの実用書ではありがちな内容を、印象的なタイトルをつけ新書で刊行したのも成功した理由だろう。
女性だけでなく、男性にもオススメ。
ただし、それなりの家庭で育ち、それなりの大学を出て、それなりの企業に入り、それなりの収入を得ている人向けだが。
※私には関係のない世界。

女性の品格 (PHP新書)
女性の品格 (PHP新書) 坂東 眞理子

おすすめ平均
starsすばらしいと思います
stars「誰が喜ぶのか?」
stars品格ブリッコマニュアル
stars好感
stars内容より読み易いことに重きを置く方にはいいかも

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ところで、本書では企業や海外NPO法人のボランティア話が出てくる。それでふと思い出したのがボルヴィックの「1ℓ for 10ℓ」プログラム。あれってどうなのよ?とよく思うのだが。
まあ、いいや。

生田哲『心の病は食事で治す』

分子整合医学について扱ったもの。あるある的なものである(W

心の病は、ブドウ糖が安定供給されなかったり、脳内物質のインバランスによって生
じる。だから、正しい栄養素をとることで、自然と回復するのだ(クスリは危険だ)。
というもの。ちなみに、パテント(特許)により保護される人工物の生成に医薬品業
界が向かっている点についての批判もある。これは、仕方ないと思うが。

本書で重要な部分を、以下にメモ書きしておく。

●うつ病の主な原因
1.セロトニンやノルアドレナリンなどの興奮性伝達物質の枯渇
2.脳内での必須脂肪酸の不足
3.ビタミンとミネラルの不足
4.低血糖症、または砂糖の過剰摂取

●三大栄養素
・タンパク質→アミノ酸へ(脳内伝達物質、神経細胞・グリア細胞などの材料になる)
・糖質→ブドウ糖へ(エネルギー源「ATP(アデノシン三リン酸)」)
・脂質→脂肪酸へ(神経細胞・グリア細胞などの材料になる)

●低血糖症発生のメカニズム
エネルギー源であるブドウ糖(血糖値)の安定供給は必須。
糖分を取ると、膵臓がインシュリンを放出し、糖分を適量に抑えようとする。
糖分取りすぎ(低血糖症)
→膵臓が過敏に反応。インシュリンですぎ
→糖分減
(→副腎から、アドレナリンが放出される
 →アドレナリンが肝臓に作用
 →肝臓のグリコーゲンを分解し、ブドウ糖を生成しバランス維持)

心の病は食事で治す (PHP新書)
心の病は食事で治す (PHP新書) 生田 哲

おすすめ平均
stars脳の働きの自己管理を目指して
stars新しい視点
stars良心的な本
stars精神科の薬漬けに疑問を抱いている方は必読です
starsまだこんな本が

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